銭湯に行こう♪
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
脱衣所で服を脱ぎ籠に入れ、いざ大浴場へ。
初めての銭湯に##NAME1##は目を輝かせ感動する。
「うわああ~~。大きいね~。ひゃっほー!」
「あっ、##NAME1##ちゃん走っちゃダメだよ!!転ぶよ!!」
はしゃぎまくる##NAME1##をとめようとするビュティ。
二人はまず体を洗い、それから風呂に入った。
「ふ~・・・こんなに広いと気持ちいねぇ」
「ホント。しかも誰もいないから貸し切りみたいだね?」
「ねー」
一方男湯はというと・・・
「ちょっとボーボボさんやめてください!!」
「うるせーー!!!俺は絶対この壁を登りきって見せる!!!」
「そうだっ!!見ろ、あそこの隙間から絶対女湯が見える筈だぜ!!」
首領パッチが差す方には男湯と女湯を隔てる壁があり、その壁は天井とわずかに隙間がある。
彼らはそこから女湯を除こうとしているのだ。
「やめないかボーボボ!向こうにはビュティや##NAME1##がいるんだぞ!」
「それが目的だーーー!!!」
「アンタ人として最低ですよ!!!?」
「へっ、残念だったなヘッポコ丸!俺は食いもんだから人じゃねえ!」
「じゃあなんでお前手足が生えてたり人の言葉が話せんるだよ!?」
「へっ、残念だったな!俺様は首領パッチ様だから人じゃない!」
「おやびんかっこいいー!!」
「お前は一体なんなんだよっ!?」
壁によじ登ろうとするボーボボ、首領パッチ、天の助、破天荒を必死に止めようとするソフトンとヘッポコ丸。
田楽マンはいつものように天井に吊り下げられてる。
こんなに騒いでいるのに女湯の方には聞こえてないらしい。
.