銭湯に行こう♪
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして一行は少し古めの銭湯へと到着した。
「へぇーこれが銭湯」
「結構ボロいな」
「ちょっと破天荒さん!失礼ですよ!!」
「とりあえず入るか」
「わあい##5X##お風呂だお風呂だ##5X##」
アヒルのおもちゃを持って入っていく首領パッチに続いてみんなも『ゆ』と書かれた暖簾をくぐった。
「いらっしゃい。何人で?」
「9人だ」
「はい、では450円です」
「あれ?案外安いんだね」
「まあ、結構年期が入ってそうだからね、ココ」
一行が入ると『男湯』と『女湯』と書かれた暖簾の真ん中に1人お婆さんが座っていた。
お金を払い、風呂場へと向かう。
「それじゃあ後でねお兄ちゃん、へっくん」
「ああ、一時間後にココで待ち合わせな」
「OKよー、ぐるぐるお兄ちゃーん!」
「さあ入りましょ入りましょ!」
『女湯』と書かれた暖簾をくぐって入ろうとするボボ美、パチ美、天子。
勿論黙ってる筈もなくソフトンにより制裁を食わされた三人は男湯へと引きずられた。
.