かき氷
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「兄貴ー、##NAME1##ー、かき氷を買ってきやしたぜ」
「かき氷!!?やったーー!!!」
ウオッカがかき氷を買ってきたことにより##NAME1##のテンションが一気に高くなった。
ジンも一旦休憩しようと二人がいるところに向かった。
「私##NAME2##ーvV」
「兄貴は?」
「・・・メロン」
##NAME1##は##NAME2##を、ジンはメロンを、ウオッカはレモンを食べ始めた。
「~~~ァァ!!生き返る~~~!!
やっぱコレ食べると夏っ!て感じするよね~~!!」
「さっきまで干からびたカエルみたいに項垂れてたくせに」
「ちょっとジンっ!!誰が干からびたカエルだって!!?てか食べてるときに気持ち悪いこと言わないでよ!!!」
「まぁまぁ。二人とも落ち着いてくださいよ」
それから三人は楽しく(?)かき氷を食べ尽くした。
終わり
オマケ→