7匹の狼と7匹の子(?)ヤギ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
##NAME1##「おかあさん!」
ボ「ただいまー可愛い子供達ー。お肉が安くてすっごく得したわー。とーっても美味しそうなのよーこのヤギ肉♪」
へ「Σアンタオレ達に共食いさせる気か!!?」
ボ「そんな事より・・・」
邪「ボーボボヤギがくるりと狼達に振り向きました。サングラス越しですが睨まれたようで狼達は思わずゾクッと身震いします」
ボ「狼達がこ~んなにいるなんて、ママ知らなかったわ~。しかも、##NAME1##を狙ってるなんて・・・これは早急に駆除しなきゃね~」
ハ「ま、待て!駆除とはなんだ!?私達は虫か!?」
首&天「・・・・・・ (ツーン)」
ハ「その無視ではない!!」
ボ「お父さんお願い!!」
ソ「任せろ。バビロン真拳奥義「羽を削げた堕天使の懺悔」!」
狼達「Σぎゃあああああああーーー!!!」
邪「何時の間に戻ってきたのかソフトンヤギが狼達を・・・池じゃなくて巨大水洗便器に流したーーー!!!」
ボ「餞別だ受けとれ!」
狼達「ぎゃあああっ!!」
邪「ボーボボヤギがトドメに巨大な岩を落とし、巨大便器は消えました。(柊達、死んだのかな・・?)」
##NAME1##「おかあさん!おとうさん!」
ソ「##NAME1##無事だったか?」
##NAME1##「はい。あのおおかみさんたちはどこにいってしまったのですか?」
ボ「狼達はね、トイレの妖精になるために旅に出たのよ」
へ「Σ変なウソつかないでください!!」
##NAME1##「そうなのですか」
へ「信じちゃったよ!いいの?これでいいの!?」
ビュ「へっくん、いちいち気にしてちゃダメだよ」
ソ「お土産を貰ってきた。ヤギの乳を絞って作られたアイスクリームだ」
首「わーい!ありがとーウ●コさーん!##NAME1##、破天荒、さっそくコーラをかけて食べるぞ!」
破「最高ですおやびん!」
天「いやいや、ここはところてんを乗せて」
田「田楽にするのら」
ビュ「もーみんな、普通に食べようよι」
ソ「##NAME1##うまいか?」
##NAME1##「はい!」
邪「##NAME1##ヤギはとても親切な家族ヤギとずっとずっと、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
狼達「ちっともめでたくね/ないーーー!!!」
終わり