7匹の狼と7匹の子(?)ヤギ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
OV「何が策がある、だ!?泣かしてるだけじゃねーか!!」
ギ「せっかく##NAME1##ちゃんとお近づきになれると思ったのに、嫌われたらどーしてくれるじゃん!?」
闇「幼子に対してこんな感情は初めてだ・・・キサマらを葬る」
ハ「金を貸してくれと言うからわざわざ貸してやったと言うのに無駄遣いしおって!!」
ね「これならオレ様が家を吹き飛ばした方が早かったじゃねーか!!」
邪「5人の狼はライス狼と柊狼を何度も蹴り罵声を浴びせます。てかねんちゃく狼、お前のそのやり方だと話が別のものになるからどのみち却下だよ」
ラ「イタッ!イタイッて!もっと的確に!僕のツボを蹴って!vV」
OV「キモチワリィ!!」
柊「ちょ、まっ、待って!なんで僕達蹴られてるの!?理由を教えて!!」
OV&ハ&ギ&ね&闇「泣かしてるからだ!!!」
破「おやびん!オレもあの変態狼共をシメてきま・・」
邪「破天荒ヤギも飛び出そうとしますが、ビュティヤギに抱きついて泣いていた##NAME1##ヤギがビュティヤギから離れ、破天荒ヤギの服を掴み止めました」
破「どうした?」
##NAME1##「・・・ゃ、やめてください!」
狼達「Σ!?」
邪「##NAME1##ヤギの叫びに蹴っていた狼達の動きが止まり、振り向きます。
##NAME1##ヤギは目に涙を浮かべ、怯えつつも狼達を見てます。(可愛い)」
##NAME1##「さ、さっきは、こわくて、ないてしまいましたけど・・・、けど・・・イジメは、ダメ、です・・・」
邪「狼達が無駄にデカイせいで見上げる形でライス狼と柊狼を許してほしいと懇願する##NAME1##ヤギ。
上目遣いで懇願された狼達も助けてもらった狼達も##NAME1##ヤギの健気さと可愛さに顔が赤くなりました。気持ち悪っ。ペッ」
ビュ「(ナレーションが唾吐いたー!気持ちはわからなくもないけど)」
ハ「ゎ、わかった。もう蹴るのはやめよう」
闇「ぅ、うむ。お前がこやつらを許すのであれば我々は手を下さん」
OV「あー・・・怖い思いさせて悪かったな・・・」
ね「あんま泣くと目が腫れるから、その、もぅ泣くな」
柊「僕の胸に飛び込んで泣いてもいいんだよ?」
ラ「あ!ずるい!それなら僕の胸の方が・・」
――ジャキ
邪「あーーとち狂った事をまだ言い出す柊狼とライス狼の背中にOVER狼は大鋏を、ハレクラニ狼は札を、ねんちゃく狼はテープを、闇夜叉狼は刀を突きつけました」
OV&ハ&ね&闇「何か言ったか?(ドス声)」
ラ&柊「・・・ナ、ナンデモアリマセン・・・(ガクガクブルブル)」
ギ「つか、ホント##NAME1##ちゃん可愛いじゃん。健気で純粋で、ホント・・食べちゃいたいじゃん♪
あ、もちろん性的な意味で」
OV&ハ&ね&闇&首&天&破&へ「アウトーーーーー!!!!」
――ドガッ バキッ
ギ「Σぶべら!!」
邪「ギガ狼がしゃがみこむと透明化されたドアに手をつけ、##NAME1##ヤギを愛しそうに見つめながらあり得ない言葉を発した。
直後、狼と子ヤギ達の攻撃が直撃しました。バカだ。正真正銘のバカだ。
ちなみに##NAME1##ヤギはビュティヤギと田楽マンヤギによりドアから離れさせたので被害に遭わず、また子ヤギ達の攻撃でドアが壊れましたがそれどころではありません」
破「テメーふざけんなよこのロリ野郎が!!今すぐお前の人生止めてやろうか!?」
首「かませ犬の分際でチョーシこいてんじゃねーぞ!!」
天「人気声優に声があてがわれたからって粋がってんじゃねーぞ!!」
ギ「テメッ、人が気にしてる事言いやがって!!」
――バキッ
天「Σええ!?オレぇ!?首領パッチじゃねーの!?」
邪「みんなにリンチされるギガ狼ですが負けじと反撃したりします。てか、いい加減この喋り方疲れてきたんだけど」
ギ「あーうっとうしい!愚民共に構ってる隙なんてねーじゃん!!##NAME1##ちゃーんオレ様と愛の逃避行しようじゃ」
ボ「鼻毛真拳奥義「変態ストーカー撃退拳」!!!」
――バキッ
ギ「がばぁっ!!!」
邪「ギガ狼が家の中に入ろうとしたその時買い物に行っていたボーボボヤギが戻ってきて、ギガ狼に攻撃をしました」
.