ある梅雨の1日
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「2人ともいつもありがとう」
「なんの事だ?」
「ほら##NAME1##、冷めねぇうちに飲んじまいな」
無器用な2人の優しさが心に響く
こんな日が続くのなら梅雨も案外悪くないかもしれない
「##NAME1##、明日は晴れそうだぜ」
「ホント!?良かったー久しぶりにお仕事出来るよ」「良かったじゃねぇか」
「うん」
梅雨…
それは私が1番嫌いな季節
だけど1番大好きな季節
終