愛を知らない総長
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
今度こそ相思相愛だ。
◆愛を知らない総長◆
ずっと見ていた彼女。けど、もうそれだけじゃ限界で・・・
「いや!やめて!」
こんな事を言っているが、本当は彼女もこういうのを望んでいた筈。
「嘘はダメだよ##NAME1##。自分に素直になりなよ」
「いや!詩人さんやめて!お願い!」
僕は彼女を組み敷き、彼女の両手を片手で拘束して彼女の頭上に縫う。
「##NAME1##、ずっと君に触れたかった。僕の傍に置きたかった」
「んぅっ」
彼女の顎を空いてるもう片方の手で掴み、かぶりつくようにキスをする。
キスから逃れようと首を振っているが僕に顎を固定されてる為出来ないよ。
舌で彼女の口を割って入ろうとするが頑なに開けてくれない。
そういうところも愛しいが、今はごめん。入れさせて。
手に力をいれて口を無理矢理開かせ、舌を這わす。
彼女が僕の舌を噛まないよう顎の固定はそのまま。
逃げる彼女の舌を捕まえ絡ませ、歯や歯茎の裏を丁寧になぞり口内を犯す。
##NAME1##の目に涙が溜まり、滴が一滴零れる。
綺麗だ。
「んん・・・ん・・っ」
##NAME1##が苦しそうなので、名残惜しいけど解放してあげた。
銀色の糸が僕達を繋ぐがプツンと切れる。
##NAME1##は口を閉じる事無く酸素を取り入れようと必死に呼吸を繰り返す。
そんな顔したらもっとシたくなってきた。
もう一度深いキスをする。
拘束する手はそのままに、顎から手を離して服の中に手を入れる。
感触を楽しむように撫で回せば彼女から声が漏れる。
唇から離れ、首から鎖骨へ舌で舐める。
「ふっ・・・ぅ・・・ぁ・・・ぃ、ぃゃ・・」
「・・・まだ抵抗するんだ・・・。
ねぇ##NAME1##、僕の事しか考えられないようにしてあげようか」
「え・・?」
「##NAME1##。僕はずっと君を見ていた。君の事をもっと知りたかったから。
初めはただの興味本意だったけど、見れば見るほど君への執着が強くなって・・・あぁ、僕は恋をしたんだって気付いたんだ。
けど君は僕の気持ちなんて知らずに君の仲間・・・・・ボーボボ達に笑顔を振り撒いて、嫉妬で狂いそうになったよ。
ずっと僕だけを見てほしい。僕にだけ笑いかけてほしい。
だから##NAME1##、ずっと僕の傍にいて」
「やぁぁ!!やめ、ああぁー!!」
「##NAME1##。好きだ。愛してる。
誰かを好きになったのは##NAME1##が初めてなんだ。
##NAME1##好き。##NAME1##も好きって言って。ねぇ」
「ぅ、ぁ、あっ・・・・す、き」
「っ!##NAME1##っ」
「ゃっ、だめ!ああああああ!!」
「これで僕達は相思相愛だね」
##NAME1##が僕の事を好きって言ってくれたのが嬉しくて、自分でもわかるぐらいにっこりと満面の笑みを浮かべた。
ヤり過ぎて気絶した彼女に向かって。
.
◆愛を知らない総長◆
ずっと見ていた彼女。けど、もうそれだけじゃ限界で・・・
「いや!やめて!」
こんな事を言っているが、本当は彼女もこういうのを望んでいた筈。
「嘘はダメだよ##NAME1##。自分に素直になりなよ」
「いや!詩人さんやめて!お願い!」
僕は彼女を組み敷き、彼女の両手を片手で拘束して彼女の頭上に縫う。
「##NAME1##、ずっと君に触れたかった。僕の傍に置きたかった」
「んぅっ」
彼女の顎を空いてるもう片方の手で掴み、かぶりつくようにキスをする。
キスから逃れようと首を振っているが僕に顎を固定されてる為出来ないよ。
舌で彼女の口を割って入ろうとするが頑なに開けてくれない。
そういうところも愛しいが、今はごめん。入れさせて。
手に力をいれて口を無理矢理開かせ、舌を這わす。
彼女が僕の舌を噛まないよう顎の固定はそのまま。
逃げる彼女の舌を捕まえ絡ませ、歯や歯茎の裏を丁寧になぞり口内を犯す。
##NAME1##の目に涙が溜まり、滴が一滴零れる。
綺麗だ。
「んん・・・ん・・っ」
##NAME1##が苦しそうなので、名残惜しいけど解放してあげた。
銀色の糸が僕達を繋ぐがプツンと切れる。
##NAME1##は口を閉じる事無く酸素を取り入れようと必死に呼吸を繰り返す。
そんな顔したらもっとシたくなってきた。
もう一度深いキスをする。
拘束する手はそのままに、顎から手を離して服の中に手を入れる。
感触を楽しむように撫で回せば彼女から声が漏れる。
唇から離れ、首から鎖骨へ舌で舐める。
「ふっ・・・ぅ・・・ぁ・・・ぃ、ぃゃ・・」
「・・・まだ抵抗するんだ・・・。
ねぇ##NAME1##、僕の事しか考えられないようにしてあげようか」
「え・・?」
「##NAME1##。僕はずっと君を見ていた。君の事をもっと知りたかったから。
初めはただの興味本意だったけど、見れば見るほど君への執着が強くなって・・・あぁ、僕は恋をしたんだって気付いたんだ。
けど君は僕の気持ちなんて知らずに君の仲間・・・・・ボーボボ達に笑顔を振り撒いて、嫉妬で狂いそうになったよ。
ずっと僕だけを見てほしい。僕にだけ笑いかけてほしい。
だから##NAME1##、ずっと僕の傍にいて」
「やぁぁ!!やめ、ああぁー!!」
「##NAME1##。好きだ。愛してる。
誰かを好きになったのは##NAME1##が初めてなんだ。
##NAME1##好き。##NAME1##も好きって言って。ねぇ」
「ぅ、ぁ、あっ・・・・す、き」
「っ!##NAME1##っ」
「ゃっ、だめ!ああああああ!!」
「これで僕達は相思相愛だね」
##NAME1##が僕の事を好きって言ってくれたのが嬉しくて、自分でもわかるぐらいにっこりと満面の笑みを浮かべた。
ヤり過ぎて気絶した彼女に向かって。
.