僕のものだから
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
腹から背中、肩、腰、水着越しの部分しか撫で回さないライス。
##NAME1##の口の隙間から所々小さく声が漏れる。
ライスは片手をゆっくり撫で上げ、胸を下から持ち上げる。
「ぁ・・っ・・・ん・・・Σんんっ」
「##NAME1##感じてる?僕の水着着て僕に身体まさぐられて」
「ち、がぅ・・・///」
「えー?でも##NAME1##の乳首、立ってきたよ。ほら見て」
水着にはパットがついてなく、胸の部分だけ生地が厚くなっているが、やはり胸の突起が立てばそこは目立つ。
そこに目をやり、##NAME1##の顔が羞恥でますます赤くなる。
ライスは突起を両の指で摘まんではコリコリと弄ったり、弾いたり、爪でカリカリしたりして##NAME1##の反応を見る。
声を出さないようにと我慢しているが、やはり感じるのだろう時折聞こえる。
一方##NAME1##は、水着越しの刺激にどこが物足りない。
「ぁ・・は・・・ぁん・・・ラ、ライ、ス・・」
「んー?」
「ぁふ・・・ぁ・・・さ、さわ・・・」
「えー何?分からないよ」
「さ、わって・・・///」
「触ってるよ」
「ち、違ぅ・・・ちゃんと・・・触って・・・////」
「ダメ。これだけで感じてるでしょ」
水着越しで突起を強く摘ままれ、##NAME1##の喉が反れる。
「んぁ!か、感じて、な・・ぃ・・・」
「えー?じゃあ何でさっきからココ、モジモジしてるのかな?」
「Σひぁ!」
片手はそのままに、もう片方の手が下に伸ばされ、太股を撫でられる。
優しい手付きで撫でられ、ゾクゾクと感じる。
##NAME1##の気が抜けた隙を見て、太股と太股の隙間に手を入れ、下半身に触れる。
触れて欲しいところに触れられて声が上がるが、やはりそこも水着越しでしか触れてくれず、涙が出てきた。
「ゃ、ゃだ・・・ライス!さわって!水着越し、じゃなくて・・!」
「ダメ。コレは一応お仕置きも兼ねてるんだから、直接触ったらお仕置きにならないでしょ」
「ゃぁ・・・さわって・・・たりない・・・」
「ダーメ。乳首と同じ、これだけでも十分感じてるでしょ?
ココ、水着越しでもすごい濡れてるって分かるよ」
「あぁあ!」
執拗にソコをせめられ、しかし決定的な刺激が無くて##NAME1##はいやいやと首を横に振る。
「・・・ねぇ##NAME1##、触って欲しい?」
「・・!」
まさぐる指の動きを止めて、##NAME1##の耳に口を寄せて囁く。
ライスのその言葉に##NAME1##は首を縦に振る。
「じゃあ約束して。
誰かと話すのはいいけど距離は近すぎない事。
膝に乗せたり肩に腕を回されたりしない事。
約束出来る?」
秘部に触れてる指の動きを小さく動かす。
早く触ってほしいのと達したい気持ちで、##NAME1##は首を振った。
「する・・!するから、ライス・・お願い・・・!」
「破ったらメッ!だよ」
「うん・・うん・・」
「イイ子。じゃあ・・・存分にイッていいよ」
水着をずらすと秘部を弄くり、もう片方の手はナカに指を入れ激しく出し入れをする。
漸く待ち構えていた刺激がきて足がガクガク震え、ライスに凭れながら嬌声を上げる。
「あああ!あ、ゃ、強すぎ・・ぁん、ぁっぁっ、ぁ、もぅ、だめっだめっ!あぁぁああ!」
ぐったりする##NAME1##をライスは優しく抱き締め、ゆっくり床に座る。
「##NAME1##」
「はぁ・・はぁ・・・・ぅん・・?」
「これからもその水着ずっと着てね。
僕のものだと言う証だから」
「・・・独占欲、強すぎ」
ニコッと笑うとおでこにキスを落とし、続きをしようと手を動かす。
終わり