僕のものだから
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
僕のものを身に付けてるから、僕のものだよ♪
◆僕のものだから◆
「##NAME1##」
「・・・何、ライス?」
「今日、ずいぶんと首領パッチ先輩と仲良く話してたね」
「・・・うん」
「別に##NAME1##が誰と話そうがそれだけで僕は怒ったりしないよ?
けどさ、先輩と距離近くなかった?
てか自分の膝の上に乗せてたよね?」
「・・・・・そう、だね」
口調や雰囲気からしてライスが怒っている事に口を出さない##NAME1##。
「いくら先輩相手でも僕の許可無しにあんな事したらちょっと怒るな~」
「(嘘だ。ちょっとって顔じゃないっ)」
「君が誰のものなのか、ここで再認識させといた方がいいね。
てなわけでハイ、コレ着て」
ライスが見せたのはスクール水着。
しかしただのスク水ではない。
胸の部分に大きく「ライス」と書かれていた。
「あ、あの・・ライス・・・これってアナタのじゃ・・・」
「そうだよ」
「これを着るの・・?私が・・?」
「そうだよ♪」
逃れる事は出来ないか様子を見るが目の前のハジケリストは見逃してくれそうにない。
##NAME1##はおそるおそるソレを受け取った。
10分後--
「・・・・・ライス・・・これ、恥ずかしぃ・・・/////」
(何故か)サイズがピッタリの水着を着て、ライスの前に出た##NAME1##。
その顔は真っ赤っか。
「うん。よく似合ってるよ。僕とお揃いだね」
「え?この水着、ライスのじゃ・・?」
「僕のだけど、それは##NAME1##用だよ。
僕と##NAME1##とじゃサイズが合わないでしょ?
・・まぁ僕用のを着させたかったのは嘘じゃないけどね」
本気なのか冗談なのか分からないライスの言葉に##NAME1##が震える。
「(名前が書かれてるからてっきりライス自身のものかと・・・)」
「あ。本当に僕の水着だと思ってちょっと興奮した?」
「Σな!?ち、違う・・・」
「えー?でも一瞬僕のものだと思ったんでしょ?
いいよ。僕のものだと思って。
あ、でもそうなると##NAME1##は僕の水着を着てるって事になるね。
僕の水着を着て興奮してるなんて・・・##NAME1##って僕と同じ変態?」
「だから違うっ。
てか自分の事変態だって事自覚してたの!?」
「まぁそれは置いといて・・・すごくそそるよ、##NAME1##」
「Σ!!」
近付いてきたライスに##NAME1##はすっかり逃げそびれてしまう。
ライスに腰を掴まれ、じっくり見つめられ恥ずかしさが増してくる。
「僕の水着を着てる##NAME1##・・・すごく興奮する・・」
「これ、ライスのじゃないでしょ・・!」
「そうだけど僕のものだよ。名前が書いてあるじゃん。
その水着、いつか##NAME##に着てもらおうと思っていたんだよね。だから嬉しい」
「変態・・・///」
「顔真っ赤にして言われても可愛いだけだよ。
##NAME1##」
「ちょ、んぅ」
##NAME1##にキスをしながら、ライスは##NAME1##の身体を水着越しにまさぐる。
.
◆僕のものだから◆
「##NAME1##」
「・・・何、ライス?」
「今日、ずいぶんと首領パッチ先輩と仲良く話してたね」
「・・・うん」
「別に##NAME1##が誰と話そうがそれだけで僕は怒ったりしないよ?
けどさ、先輩と距離近くなかった?
てか自分の膝の上に乗せてたよね?」
「・・・・・そう、だね」
口調や雰囲気からしてライスが怒っている事に口を出さない##NAME1##。
「いくら先輩相手でも僕の許可無しにあんな事したらちょっと怒るな~」
「(嘘だ。ちょっとって顔じゃないっ)」
「君が誰のものなのか、ここで再認識させといた方がいいね。
てなわけでハイ、コレ着て」
ライスが見せたのはスクール水着。
しかしただのスク水ではない。
胸の部分に大きく「ライス」と書かれていた。
「あ、あの・・ライス・・・これってアナタのじゃ・・・」
「そうだよ」
「これを着るの・・?私が・・?」
「そうだよ♪」
逃れる事は出来ないか様子を見るが目の前のハジケリストは見逃してくれそうにない。
##NAME1##はおそるおそるソレを受け取った。
10分後--
「・・・・・ライス・・・これ、恥ずかしぃ・・・/////」
(何故か)サイズがピッタリの水着を着て、ライスの前に出た##NAME1##。
その顔は真っ赤っか。
「うん。よく似合ってるよ。僕とお揃いだね」
「え?この水着、ライスのじゃ・・?」
「僕のだけど、それは##NAME1##用だよ。
僕と##NAME1##とじゃサイズが合わないでしょ?
・・まぁ僕用のを着させたかったのは嘘じゃないけどね」
本気なのか冗談なのか分からないライスの言葉に##NAME1##が震える。
「(名前が書かれてるからてっきりライス自身のものかと・・・)」
「あ。本当に僕の水着だと思ってちょっと興奮した?」
「Σな!?ち、違う・・・」
「えー?でも一瞬僕のものだと思ったんでしょ?
いいよ。僕のものだと思って。
あ、でもそうなると##NAME1##は僕の水着を着てるって事になるね。
僕の水着を着て興奮してるなんて・・・##NAME1##って僕と同じ変態?」
「だから違うっ。
てか自分の事変態だって事自覚してたの!?」
「まぁそれは置いといて・・・すごくそそるよ、##NAME1##」
「Σ!!」
近付いてきたライスに##NAME1##はすっかり逃げそびれてしまう。
ライスに腰を掴まれ、じっくり見つめられ恥ずかしさが増してくる。
「僕の水着を着てる##NAME1##・・・すごく興奮する・・」
「これ、ライスのじゃないでしょ・・!」
「そうだけど僕のものだよ。名前が書いてあるじゃん。
その水着、いつか##NAME##に着てもらおうと思っていたんだよね。だから嬉しい」
「変態・・・///」
「顔真っ赤にして言われても可愛いだけだよ。
##NAME1##」
「ちょ、んぅ」
##NAME1##にキスをしながら、ライスは##NAME1##の身体を水着越しにまさぐる。
.