気まぐれ一目惚れ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
やべ、俺の俺が・・・マズイ。
「そ、そっか。何事もなくて良かったぜ。けど念の為今日はもう休め。俺はトイレに・・・」
早口に言ってトイレに駆け込もうと立ち上がるが、##NAME1##がズボンを掴んだ。
「##NAME1##・・?」
「・・・・・・龍牙が、私の為に手を出さないって事知ってる。
でも・・私・・・ろ、龍牙に、な、ら・・・や、ヤられてもいぃ・・・/////」
顔を真っ赤にして目を潤ませて言われて、それでも手を出さない奴がいたらそいつはただのヘタレだ。
俺の理性が切れた瞬間、##NAME1##をソファーに押し倒し、キスをする。
いつもは触れるだけだが、舌で##NAME1##の唇をこじ開け潜り込ませる。所謂ディープキスだ。
「ふっ・・ぅん・・・んん、ぁ・・・」
##NAME1##の喘ぎが腰にクる。
今すぐおっぱじめたいが、微かに残ってる理性をかき集めて何とか止める。
「・・・いいんだな?今ならまだ止められる・・・」
「だ、大丈夫、だから・・・龍牙、の手で、めちゃくちゃにして・・///」
残りの理性が彼方へ飛んでいった瞬間だった。
***
「ぁっ・・あっ、ん、は、ぁぁ、」
思った通りの柔らかい肌に手が吸い付く。
##NAME1##の豊満とまでは言わないがそれなりにある胸を揉む。
すると##NAME1##の体がピクピクと反応する。
胸以外をも弄っても反応する。
感度良すぎねぇか?まさか・・・
「##NAME1##、お前まさか初めてじゃない・・?」
「・・・初めて龍牙と会ったあの日、実は私、犯されそうになったの。
けど龍牙が助けてくれて、何とか犯されずに済んだ。
だから・・・龍牙が初めて・・だよ」
一瞬あの時のザコ共に殺意が沸いたがすぐにそれは無くなった。
「そっか。ワリィな、嫌な事を思い出させてしまって」
「ううん。
あの時、龍牙の事警戒してたけど、同時に龍牙の傍にいたいと思った。
今思えば、あの時から龍牙に惹かれてたかも」
「・・・俺は初めてお前と会った時から、お前に惹かれてたぜ」
「んっ」
##NAME1##に深いキスしながら胸をもう一度揉む。
立ってきた突起を指で弄れば##NAME1##が快楽から逃れようと身を捩る。
「大丈夫だ。俺に任せろ」
「ロン・・・ひぁ!」
##NAME1##の意識が俺や胸に向けてる隙に片方の手を下に伸ばす。
ソコを集中的に弄りながら胸の突起を口に含めて吸ったり舌で転がしたりする。
「ぁっあっ!ひゃっ、ぁぁ、んっ、ロ、ロンガ・・・へん、なんか、あっ!」
「愛してるぜ、##NAME1##」
「あっあっ、ふぁ、ん、ぁ、・・んんーー・・・!」
足をピンっと伸ばして、##NAME1##はイった。
「大丈夫か?」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ぁっ」
ああもう我慢が出来ねー。
「ワリィ##NAME1##。もう少し頑張ってくれ」
「・・・・・ぅん」
***
想像してたよりもヨカッタ。
何がって?##NAME1##との情事がだよ。
可愛すぎる。女をここまで大切にしたいと思ったのは##NAME1##が初めてだ。
俺が惚れたのが##NAME1##でホントに良かった。
俺の腕の中で疲れて眠ってる##NAME1##を、頭を優しく撫で、抱き締め直して俺も眠りに着いた。
終わり