困惑な甘美
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「初めはただの女かと思っていたが、いつの間にか惹かれた。
##NAME1##が欲しい。私のものになってくれないか?」
『え・・・////』
ハレクラニからの告白に思わず赤面してしまう。
すると今度はOVERが顎を掴み、無理矢理自分の方に振り向かせる。
「俺にビビってた女が、いつの間にか臆する事無く自然と話し掛けてきたのはお前が初めてだ。
そういうところが気に入ったのかもな。だから、黙って俺のものになれ」
『―――――///』
こちらは少々強引な口説きだが、それでも真剣な目で告白され赤面してしまう。
どうすれば良いのかわからず、 そうこうしてる間に、2人の顔が近付く。
***
『ハァ・・・ハァ・・・ぁっ、・・も、もぅ・・・』
「すごいな。ココがもうぐちょぐちょだ」
『ぃ、いや、言わないで・・・』
「こっちにも集中しろ」
『あっ!』
足の縄だけがほどかれ、衣服を脱がされたりめくらされた##NAME1##は2人からの愛撫を受けていた。
ハレクラニが秘部を弄くり、OVERが胸の突起を甘噛みする。
感じたくないのに声が抑えられない。
『(頭・・・くらくらしてきた・・・)』
「##NAME1##」
『んっ・・』
「では、私はこっちを」
『Σん~~!』
OVERは##NAME1##の顎を掴み深いキスをする。
器用にキスをしながら片方の手で##NAME1##の胸を揉む。
ハレクラニは秘部に口を付け、舌をナカに出し入れする。
『んんんー、んーっ、ふっ、ぅ、う、・・んんっ』
2人が一旦##NAME1##を離し、解放された##NAME1##は呼吸を繰り返す。
頬は上気し目を潤ます彼女は煽情的であった。
「・・・##NAME1##、好きだ。ボーボボ達が来ても返しはしない」
「来たとしてと返り討ちにしてやる。お前は悲しむかもしれないが俺もコイツも本気なんだ」
だから、
私/俺だけを見てくれ。
2人の気持ちを知った##NAME1##の心が揺らぐ。
誰も悲しませずどうすれば良いのか考えていたが、愛撫を再開され、身を委ねた。
終わり