偽物から本物へ
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「ほら、どうだ?」
「・・そ、そんな事、誰だって出来るじゃん!
確かな証拠を見せない限り俺様は信じないじゃん!!」
##NAME1##と龍牙が付き合ってるのを信じたくないギガが涙目で否定する。
「証拠?」
「だから、本当に付き合ってると言うなら、キスしてみろじゃん!!」
「!?」
「∑ハァッ!!?/////」
その言葉に##NAME1##も(微かだが)驚く。
「ギ、ギガ様、それはいくらなんでも・・・」
「何じゃん龍牙、出来ないのか?」
「いや、出来るも出来ないも人前でキ、キスは・・・」
「お前ら愛し合ってんだろ!?だったら人目も気にせずするのは当然じゃん!!
俺様なら人前だろうがディープもするじゃん!!」
「(アナタ様は自重して下さい!!)」
「・・・・・・チッ。龍牙、少しだけ我慢しろ」
「は?
んぅっ!!!??」
「∑∑――――!!!」
あまりにも小声だったので聞き返そうと首を動かすが、##NAME1##に両頬を掴まれ、引き寄せられたと思えばキスされた。
##NAME1##の行動に龍牙もギガも驚愕する。(ギガにいたっては声が出ないくらい)
すぐに唇を離し、##NAME1##はギガを睨み付けるように見る。
「ほら、これでもまだ疑うか?」
問い掛けるが固まってしまってる為返事がない。
「そういう事だから2度と言い寄ってくるなよ。
あっ。あと龍牙に嫌がらせとかするなよ。
行こうぜ龍牙」
ギガの事など気にせず##NAME1##は同じく固まってしまってる龍牙の腕を引っ張って部屋を出た。
その後ショックのあまりギガは熱を出して寝込んでしまうが##NAME1##にとってはどうでも良かった。
***
街中を歩き、人通りが無い所で2人は立ち止まった。
「これでもう言い寄ってこねぇだろ」
「・・・そう、だな・・・」
「あ、龍牙さっきは悪かったな。キスしちまって。
ああしないとバレそうだったから」
「・・・・・・・」
「・・・・悪かったって!何なら気が済むまで殴って良いから!」
「いや、それはいい。むしろ・・・」
「ん?なんだ?」
「・・・・・・」
「・・・?・・あー・・・じゃあ俺帰るわ。
付き合ってくれてありがとう。
じゃあな」
「待て」
帰ろうとする##NAME1##を龍牙が腕を掴んで引き止めた。
「なんだ?」
「・・・・・正直に言うとだな、お前が俺を恋人役に選んでくれた事も、抱き付いてきた事も、キ、キスしてきた事全部嬉しかったんだ。
何でだと思う?」
「?」
鈍い##NAME1##に龍牙は頭をガシガシとかき、ヤケクソ気味に叫ぶ。
「お前の事が好きなんだよ!!」
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