偽物から本物へ
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ギガ様には申し訳ありませんが、これだけは譲りません!
□偽物から本物へ□
「あー・・・誰か2、3発ぶん殴らせてくれねーかなぁ・・・」
「来て早々こっち見ながら何物騒な事言ってんだ!?」
サイバー都市にやって来た##NAME1##は開口一番物騒な事を言い出した。
肩をぐるぐる回して龍牙を見ながら。
その顔は不機嫌そのものだ。
「龍牙、あの芸術馬鹿帝王をお前の牢獄真拳で牢の中に一生閉じ込めてくれよ」
「何でギガ様を牢の中に閉じ込めなきゃいけねぇんだ」
「ギガだなんて一言も言ってねぇぞ。
と言う事はお前は普段からギガの事を芸術馬鹿電波変態クソ帝王と思っているんだな」
「∑違っ!思ってねーよ!
てか悪口が酷くなってるぞ!」
「あーマジでうっとーしい・・・いっその事永遠の眠りにつかせようか・・・」
「やめろッ!!
てか、どうしたんだよ?」
「実は・・・ギガがしつこく絡んできてよ。
「愛してる」だとか「結婚して」とか言ってきて・・・。
けどギガの側には綺麗な女性2人いるだろ?
そんな人達がいるのに「愛してる」だなんて、ふざけてるとしか思えねぇんだ。
軽く言われて、ムカつくし、イライラする」
「・・・・・・」
龍牙は知ってる。自分の上司のギガが##NAME1##に本気で恋してる事を。
けどいつもkomomo達を側に置いている為それが仇となり、まったく想いが届いてない。
けど龍牙はギガの「愛してる」は本心だと言う事を伝えようとはしない。
何故なら龍牙も・・・。
「そこでだ、ギガが2度とあんなセリフを吐かぬよう芝居を打とうと思う」
「・・・は?芝居?」
考え事をしていたので一拍遅れて聞き返す龍牙。
##NAME1##は「ああ」と言って頷く。
「つまりこうだ。「自分には付き合ってる人がいる」と嘘をつく。
しかし付き合ってる人物を紹介しないと相手は諦めない。
そこで偽物の恋人を立てて、相手を諦めさせようという作戦だ」
「はぁ・・」
「と言うわけで龍牙、恋人役としてちょっと付き合ってくれ」
「・・・・・∑ハアア!!?」
一瞬何を言われたのか理解出来ず、思わず聞き返す。
「は!?ちょっと待て!!恋人役?誰の?」
「俺の」
「な、何で俺なんだ?」
ちょっとした期待を込め、そんな質問をする。
「そりゃあ・・・龍牙なら被害にあっても大丈夫かなーと思って」
「∑それギガ様の攻撃を受ける前提じゃねえか!!てかヒデェ!!」
「安心しろ、オブジェにされたら壊されないよう山の中に埋めてやる」
「言い方が死体遺棄に聞こえる!!
助ける気も大事にする気もゼロかッ!!
ふざけんな!誰がそんなもんに協力するか!」
「・・・・龍牙」
「あ?なん∑ギャアアア!?」
##NAME1##に呼ばれ、振り向けば自分の周りギリギリを発砲された。
さらに##NAME1##は距離を詰め龍牙を壁に押さえ付け拳銃を額に突き付けた。
##NAME1##の素早さに龍牙は反応も抵抗も出来なかった。
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□偽物から本物へ□
「あー・・・誰か2、3発ぶん殴らせてくれねーかなぁ・・・」
「来て早々こっち見ながら何物騒な事言ってんだ!?」
サイバー都市にやって来た##NAME1##は開口一番物騒な事を言い出した。
肩をぐるぐる回して龍牙を見ながら。
その顔は不機嫌そのものだ。
「龍牙、あの芸術馬鹿帝王をお前の牢獄真拳で牢の中に一生閉じ込めてくれよ」
「何でギガ様を牢の中に閉じ込めなきゃいけねぇんだ」
「ギガだなんて一言も言ってねぇぞ。
と言う事はお前は普段からギガの事を芸術馬鹿電波変態クソ帝王と思っているんだな」
「∑違っ!思ってねーよ!
てか悪口が酷くなってるぞ!」
「あーマジでうっとーしい・・・いっその事永遠の眠りにつかせようか・・・」
「やめろッ!!
てか、どうしたんだよ?」
「実は・・・ギガがしつこく絡んできてよ。
「愛してる」だとか「結婚して」とか言ってきて・・・。
けどギガの側には綺麗な女性2人いるだろ?
そんな人達がいるのに「愛してる」だなんて、ふざけてるとしか思えねぇんだ。
軽く言われて、ムカつくし、イライラする」
「・・・・・・」
龍牙は知ってる。自分の上司のギガが##NAME1##に本気で恋してる事を。
けどいつもkomomo達を側に置いている為それが仇となり、まったく想いが届いてない。
けど龍牙はギガの「愛してる」は本心だと言う事を伝えようとはしない。
何故なら龍牙も・・・。
「そこでだ、ギガが2度とあんなセリフを吐かぬよう芝居を打とうと思う」
「・・・は?芝居?」
考え事をしていたので一拍遅れて聞き返す龍牙。
##NAME1##は「ああ」と言って頷く。
「つまりこうだ。「自分には付き合ってる人がいる」と嘘をつく。
しかし付き合ってる人物を紹介しないと相手は諦めない。
そこで偽物の恋人を立てて、相手を諦めさせようという作戦だ」
「はぁ・・」
「と言うわけで龍牙、恋人役としてちょっと付き合ってくれ」
「・・・・・∑ハアア!!?」
一瞬何を言われたのか理解出来ず、思わず聞き返す。
「は!?ちょっと待て!!恋人役?誰の?」
「俺の」
「な、何で俺なんだ?」
ちょっとした期待を込め、そんな質問をする。
「そりゃあ・・・龍牙なら被害にあっても大丈夫かなーと思って」
「∑それギガ様の攻撃を受ける前提じゃねえか!!てかヒデェ!!」
「安心しろ、オブジェにされたら壊されないよう山の中に埋めてやる」
「言い方が死体遺棄に聞こえる!!
助ける気も大事にする気もゼロかッ!!
ふざけんな!誰がそんなもんに協力するか!」
「・・・・龍牙」
「あ?なん∑ギャアアア!?」
##NAME1##に呼ばれ、振り向けば自分の周りギリギリを発砲された。
さらに##NAME1##は距離を詰め龍牙を壁に押さえ付け拳銃を額に突き付けた。
##NAME1##の素早さに龍牙は反応も抵抗も出来なかった。
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