極楽?地獄?赤ちゃん体験
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2人の周りだけ微かに甘く、しかしそこへ今まで黙っていたJが話し掛けてきた。
「・・・##NAME1##さん。昨日詩人さん変なものを口にしませんでしたか?」
「いいえ。
・・・あっ」
「どうした?」
「実はね、昨日ギガ様からお饅頭を貰ったの。
持ち帰って、テーブルに置いたんだけどふと目を離してる間に詩人が食べちゃって・・・。
その後何故か詩人の調子が悪くなっちゃったみたいなんだけど・・・」
「「「「「・・・・・・・・」」」」」
彼等の脳裏には楽しそうに高笑いするこの都市の帝王で自分達の上司の顔がすぐに浮かんだ。
***
「「「「「ギガ様ーーー!!」」」」」
勢いよくドアを開け上司の名を叫ぶ。
呼ばれた上司――ギガは呑気にソファに寝転びながら振り返る。
「あ?何じゃん?」
「ギガ様!昨日##NAME1##に渡した饅頭に変なもの入れませんでしたか?
というか入れましたよね?」
「変なものなんて入れてないじゃん。
体を幼児化にさせる薬を入れたんじゃん」
「「「「「(やっぱり原因はアンタか!!)」」」」」
「・・・ちなみにどれ程入れましたか?」
「一粒でいいのを全部入れたじゃん##5X##」
イエーイとピースをする上司に全員項垂れた。
「(全部入れたから、子供に留まらず赤ちゃんになっちゃったんだ・・・。
詩人には悪いけど、食べなくて良かった)」
「ギガ様、その薬のせいで詩人さんが赤ん坊になってしまったのですが・・・」
「え、何?詩人が食っちまったの?
んで赤ん坊になったの?ウケるじゃん。ハハハッ」
「笑い事じゃないんですけど・・・(怒)」
「そんなの詩人の自業自得じゃん。
ホントは##NAME1##ちゃんにあげたのに詩人が食っちまったのがいけないじゃん」
「「「「「(反省の色無しか!?わかってたけど)」」」」」
大きな大きな溜め息を吐き、##NAME1##達は部屋を出た。
「いつ戻れるかわからないけど、戻れるその日までお世話するから心配しないで、詩人」
「あー・・・」
「そんな顔しないで。
大丈夫、きっと戻れるよ。
それに、例え戻れなくなったとしても、詩人を見捨てたりしないよ」
おでことおでこをコツンと合わせ、目を見て誓う##NAME1##。
お互い見つめ合い、またしても甘い雰囲気が2人から漂う。
「・・・なぁ##NAME1##。俺にも詩人を抱っこさせてくれないか?」
「え?」
突然のパナの申し出に思わずキョトンとしてしまう。
「いや、もし俺にも妻子が出来たら赤ん坊を抱っこする機会があるだろ?
その練習をしておこうと思ってよ」
「えーっと、私は構わないけど・・・詩人、いい?」
「ぁぅー・・・」
心配な顔をするが、許可を出した。
##NAME1##はパナに詩人を落とさないように渡す。
同僚とは言え赤ん坊を抱っこした事に感激を受ける。
反対に詩人の表情は「絶対に落とすなよ」と気が気でない。
するとクルマン達も自分も自分もと懇願してきた。
「なぁパナ、次は俺にも抱っこさせてくれよ」
「あ、ずるいぞクルマン!パナ、次俺な」
「割り込むな!」
「コラコラ、詩人さんが困ってるではありませんか。
パナさん、詩人さんをこちらへ」
「「お前もかタマ公!」」
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