闇医者の狂愛
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
##NAME1##の口内を犯してから指を出し、その指を舐める。
「キャハ、間接キスでちゅねVv
さぁ、遠慮せずどんどん食べてね、##NAME1##ちゃん」
##NAME1##の顔を掴み、口を開かせるとどんどんカレーらしきものを入れる。
まだ咀嚼しきれてなくても、まだ呑み込んでなくても、苦しさで涙を浮かべようとも構わず・・・。
「今日も美味ちちょうに食べてくれまちたね。
涙を流すほどだなんて、僕感激でちゅ」
「ゲホッゲホッ、・・・はぁ・・はぁ・・」
「さぁ##NAME1##ちゃん。お薬の時間でちゅよ」
皿をテーブルに置くとベッドに乗り、##NAME1##に跨ぐ。
はぁはぁと息を荒げ頬を紅潮しながら自分のズボンのチャックを下げ、性器を取り出した。
「さぁ##NAME1##ちゃん。アーン##5X##」
「ゃ、ぃや・・!やめ・・・・んぐっ」
##NAME1##が拒むが、またしても白狂は無理矢理##NAME1##の口に自分のソレを入れた。
そして腰を振り##NAME1##の口内を犯す。
「ん、んぐっ、ぅぅ、んん」
「はぁぁぁ////
##NAME1##ちゃんのお口の中、気持ちいいでちゅ・・・///
##NAME1##ちゃん。これは治療なんでちゅよ。
##NAME1##ちゃんが僕以外の男とお話ちちたから、##NAME1##ちゃんの声帯が汚れちゃったんでちゅ。
だからこーちて、僕ので治ちて綺麗綺麗にちてあげてるでちゅ。
嬉ちいでちょ」
にっこりと無邪気な笑みをするが狂気としか思えない。
白狂はさらにスピードを上げ自身を追い上げる。
「んんん!んぅっ!ん゙んぅ!」
「あぁあ・・気持ちいでちゅ・・・・も、出るでちゅ・・・##NAME1##ちゃん、僕の出すお薬たんと飲んでね」
「んぐぅ・・っ!」
喉奥に向けて射精し、口から出した。
「ガハッ!ゲホッゲホッ!ゲホッ!ぉぇ・・・」
ようやく口が解放され出されたものを吐き出し咳き込む##NAME1##。
しかし途端白狂の雰囲気が変わった。
「・・・何で出すんでちゅか?
言ったでちょ?これはお薬なんでちゅよ。
##NAME1##ちゃんの声帯を治す為の。
この部屋も##NAME1##ちゃんを療養する為に用意ちたんでちゅよ。
##NAME1##ちゃんが僕以外の男に触れさせない為に、喋らせない為に、見させない為に、汚されない為に」
首に指を這わす。
ただ触れられてるだけなのに、首を絞められるのではないかと、気が気でない。
##NAME1##は小さく謝罪を口にする。
「ご、ごめ・・なさ・・」
「・・・##NAME1##ちゃん。本当はこんな事ちたくないんでちゅよ。
けど##NAME1##ちゃんが僕以外の男と楽ちちょうな顔をするのを見るのはどうちても嫌なんでちゅ。
四六時中僕を見つめて欲ちい、僕の事だけを考えて欲ちいでちゅ」
手を首から離し、頬に移動する。
さっきは悪寒がしたのに、今度はしない。
白狂の表情はまるで母親から離れたくない子供の泣き顔に見える。
.