闇医者の狂愛
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もう私は、あなたから逃げません(逃げられない)。
□闇医者の狂愛□
「・・・・・っ」
目を開ければ、照明だけで灯された薄暗い天井――今ではすっかり見慣れてしまった風景が目に入る。
時計はあるが窓が無い為、今が午前なのか午後なのかわからない。
カレンダーも無いので今日が何月何日なのかもわからない。
手を動かそうにも、両手とも頭上のベッドの柱に手錠で繋がれてる為自由に動けない。
視線を下にずらせば、白いナース服を着せられていた。
「(・・・今日はナースか・・・)」
この診察室みたいな部屋に連れて来られてから毎日着せかえ人形のように着替えをさせられてる。
昨日はゴスロリ、一昨日は婦警服、その前はセーラー服、その前は・・・。
途中で思い出すのをやめた。
扉の向こうから人が歩く音が、こちらに近付く音が聞こえたから。
途端心臓が大きく鼓動を打つ。
何度も、何度も。
何とか鎮めようと自分に落ち着けと言うが、これから行われる事を考えると恐怖でどうしても震えが出てしまう。
鍵を開ける音が聞こえ、ドアノブがゆっくり回る。
ギィィー、とドアが開き、食事を持った男が姿を見せる。
「おはようでちゅ。##NAME1##ちゃん」
ニッコリと笑顔を見せる男――白狂。
しかし##NAME1##にとってその笑顔からは恐怖しか感じない。
「あぁぁ・・##NAME1##ちゃんナース姿似合うでちゅ・・・///
今まで着せた中で一番似合うでちゅ」
うっとりした表情になり、食事をテーブルに置き##NAME1##の頬を撫でる。
ゾワリと悪寒が出る。
顔を背ける前に手を離してくれたので気付かれないように安堵した。
「さぁ##NAME1##ちゃん、ご飯の時間でちゅよー。
今日はカレーを作ってみまちた」
テーブルに置いたカレーを手に持つ。
##NAME1##はそのカレーを見る。
カレーにしては具材が見慣れたものではなく、全体的に赤黒い。
今までの経験から、このカレーらしきものは食べてはいけない。
いや、食べたくない。
しかし##NAME1##の願望とは裏腹に白狂は嬉々とした表情でなんと手でカレーらしきものを掬い取った。
熱くないのだろうかと白狂に視線を向けるが、ニコニコしながらソレを##NAME1##の口に持っていく。
「はい、アーン##5X##」
「・・ぃ、ぃら、な、・・・」
##NAME1##が怯えた表情で、首を横に弱々しく振って拒む。
例えそれが無駄な事だとしても。
「遠慮ちなくていいんでちゅよ。
##NAME1##ちゃんは僕が作ったものを食べるのが勿体無いからいつも遠慮ちてまちゅけど、
僕としては僕が作ったものを美味ちちょうに食べる##NAME1##ちゃんが見たいんでちゅ。
だから気にちぇず食べていいんでちゅよ。
さっ、アーン##5X##」
「ぃゃ、本当にいらな・・・んぐっ」
白狂が##NAME1##の口に無理矢理入れた。
.
□闇医者の狂愛□
「・・・・・っ」
目を開ければ、照明だけで灯された薄暗い天井――今ではすっかり見慣れてしまった風景が目に入る。
時計はあるが窓が無い為、今が午前なのか午後なのかわからない。
カレンダーも無いので今日が何月何日なのかもわからない。
手を動かそうにも、両手とも頭上のベッドの柱に手錠で繋がれてる為自由に動けない。
視線を下にずらせば、白いナース服を着せられていた。
「(・・・今日はナースか・・・)」
この診察室みたいな部屋に連れて来られてから毎日着せかえ人形のように着替えをさせられてる。
昨日はゴスロリ、一昨日は婦警服、その前はセーラー服、その前は・・・。
途中で思い出すのをやめた。
扉の向こうから人が歩く音が、こちらに近付く音が聞こえたから。
途端心臓が大きく鼓動を打つ。
何度も、何度も。
何とか鎮めようと自分に落ち着けと言うが、これから行われる事を考えると恐怖でどうしても震えが出てしまう。
鍵を開ける音が聞こえ、ドアノブがゆっくり回る。
ギィィー、とドアが開き、食事を持った男が姿を見せる。
「おはようでちゅ。##NAME1##ちゃん」
ニッコリと笑顔を見せる男――白狂。
しかし##NAME1##にとってその笑顔からは恐怖しか感じない。
「あぁぁ・・##NAME1##ちゃんナース姿似合うでちゅ・・・///
今まで着せた中で一番似合うでちゅ」
うっとりした表情になり、食事をテーブルに置き##NAME1##の頬を撫でる。
ゾワリと悪寒が出る。
顔を背ける前に手を離してくれたので気付かれないように安堵した。
「さぁ##NAME1##ちゃん、ご飯の時間でちゅよー。
今日はカレーを作ってみまちた」
テーブルに置いたカレーを手に持つ。
##NAME1##はそのカレーを見る。
カレーにしては具材が見慣れたものではなく、全体的に赤黒い。
今までの経験から、このカレーらしきものは食べてはいけない。
いや、食べたくない。
しかし##NAME1##の願望とは裏腹に白狂は嬉々とした表情でなんと手でカレーらしきものを掬い取った。
熱くないのだろうかと白狂に視線を向けるが、ニコニコしながらソレを##NAME1##の口に持っていく。
「はい、アーン##5X##」
「・・ぃ、ぃら、な、・・・」
##NAME1##が怯えた表情で、首を横に弱々しく振って拒む。
例えそれが無駄な事だとしても。
「遠慮ちなくていいんでちゅよ。
##NAME1##ちゃんは僕が作ったものを食べるのが勿体無いからいつも遠慮ちてまちゅけど、
僕としては僕が作ったものを美味ちちょうに食べる##NAME1##ちゃんが見たいんでちゅ。
だから気にちぇず食べていいんでちゅよ。
さっ、アーン##5X##」
「ぃゃ、本当にいらな・・・んぐっ」
白狂が##NAME1##の口に無理矢理入れた。
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