こっちに振り向いて
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休みの日ぐらいイチャイチャしようよ!
□こっちに振り向いて□
「ねぇ##NAME1##。まだなの?」
「あとちょっとで終るから、待ってて」
「それさっきも聞いたんだけど」
「待ってて」
「ぶー」
毛狩り隊の仕事(書類整理)にかかりっきりの##NAME1##に構って欲しいライス。
さっきから同じやり取りにライスは飽きてきた。
「(休みの日でも仕事だなんて・・・。
あーぁ、僕の方に振り向いてくれないかなぁ・・・)」
その辺にあった漫画雑誌を手に取り読み始める。
開いたページは恋愛ものだった。
「(漫画は良いなぁ。自分の思い通りの展開になるんだから・・・・・・ん!)」
あるページを見つけた途端「これだ!」と表情を輝かせた。
雑誌を静かに閉じて置き、未だ書類整理してる##NAME1##の背後に近付く。
そして後ろからギュッと抱き締めた。
これには##NAME1##も手を止めざるを得ない。
「・・・ライス、私はまだ・・」
「うん。気にしないで。
##NAME1##はそのまま仕事を続けて」
「・・・・・・」
何を企んでいるのか?それともただこうしたいだけなのか?
ライスの考えがわからないが、早く終わらせようと止めてた手を動かす。
ライスはさらにギュッと抱き締めたりスリスリと擦り寄る。
この程度なら良いかと特に注意せずライスの好きなようにさせた。
「##NAME1##、お腹空かない?僕おにぎり作ってあげる」
「特には・・」
「はい、召し上がれ##5X##」
「∑早っ」
ライスの右手には1つの綺麗な三角形のおにぎりがあった。
彼の真拳ならこれぐらい容易い事なのだろう。
せっかくだからと##NAME1##はそのおにぎりを戴く事にした。
しかし
「僕が食べさせてあげる。
##NAME1##はそのまま仕事続けて」
「いいわよ、それぐらい自分で・・」
「いいからいいから##5X##
はい、あーん##5X##」
「・・あー・・」
おとなしく口を開けておにぎりを口に入れてもらう。
「ごちそうさま。美味しかったわ」
「良かった。
あっ、##NAME1##ご飯粒が付いてる」
「え」
##NAME1##が指で取ろうとするが、その手をライスが掴み、顔を近付けて口で取った。
「∑っ!!」
ライスの行動に驚くが後ろから抱き締められてる為後退り出来ない。
ライスはニヤッと口角を上げると##NAME1##の顔にキスの雨を降らす。
「ちょ、と、ライス・・やめ・・・」
「僕の事は気にせず##NAME1##は仕事を続けなよ。
・・・僕は僕で好きにさせてもらうからさ」
「っ!」
耳元に低く囁かれ思わずビクッと跳ねる。
宣言通りライスは顔をうなじに移動して、舐めたりキスマークをいくつも付けたりする。
さらに腕を肩から腹部に回し服越しに撫で回す。
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□こっちに振り向いて□
「ねぇ##NAME1##。まだなの?」
「あとちょっとで終るから、待ってて」
「それさっきも聞いたんだけど」
「待ってて」
「ぶー」
毛狩り隊の仕事(書類整理)にかかりっきりの##NAME1##に構って欲しいライス。
さっきから同じやり取りにライスは飽きてきた。
「(休みの日でも仕事だなんて・・・。
あーぁ、僕の方に振り向いてくれないかなぁ・・・)」
その辺にあった漫画雑誌を手に取り読み始める。
開いたページは恋愛ものだった。
「(漫画は良いなぁ。自分の思い通りの展開になるんだから・・・・・・ん!)」
あるページを見つけた途端「これだ!」と表情を輝かせた。
雑誌を静かに閉じて置き、未だ書類整理してる##NAME1##の背後に近付く。
そして後ろからギュッと抱き締めた。
これには##NAME1##も手を止めざるを得ない。
「・・・ライス、私はまだ・・」
「うん。気にしないで。
##NAME1##はそのまま仕事を続けて」
「・・・・・・」
何を企んでいるのか?それともただこうしたいだけなのか?
ライスの考えがわからないが、早く終わらせようと止めてた手を動かす。
ライスはさらにギュッと抱き締めたりスリスリと擦り寄る。
この程度なら良いかと特に注意せずライスの好きなようにさせた。
「##NAME1##、お腹空かない?僕おにぎり作ってあげる」
「特には・・」
「はい、召し上がれ##5X##」
「∑早っ」
ライスの右手には1つの綺麗な三角形のおにぎりがあった。
彼の真拳ならこれぐらい容易い事なのだろう。
せっかくだからと##NAME1##はそのおにぎりを戴く事にした。
しかし
「僕が食べさせてあげる。
##NAME1##はそのまま仕事続けて」
「いいわよ、それぐらい自分で・・」
「いいからいいから##5X##
はい、あーん##5X##」
「・・あー・・」
おとなしく口を開けておにぎりを口に入れてもらう。
「ごちそうさま。美味しかったわ」
「良かった。
あっ、##NAME1##ご飯粒が付いてる」
「え」
##NAME1##が指で取ろうとするが、その手をライスが掴み、顔を近付けて口で取った。
「∑っ!!」
ライスの行動に驚くが後ろから抱き締められてる為後退り出来ない。
ライスはニヤッと口角を上げると##NAME1##の顔にキスの雨を降らす。
「ちょ、と、ライス・・やめ・・・」
「僕の事は気にせず##NAME1##は仕事を続けなよ。
・・・僕は僕で好きにさせてもらうからさ」
「っ!」
耳元に低く囁かれ思わずビクッと跳ねる。
宣言通りライスは顔をうなじに移動して、舐めたりキスマークをいくつも付けたりする。
さらに腕を肩から腹部に回し服越しに撫で回す。
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