後悔はしない
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「##NAME1##」
「!・・・詩人さん・・・」
「どうしたの?」
「・・・・・・」
「##NAME1##?」
「・・・あのね、驚くかもしれないんだけど・・・
・・実は私、妊娠したの。
詩人さんとの子を」
「・・・え?」
「あ、その、だからって責任取って何て言わないよ!
ただ、黙っておくのはどうかなぁと思って・・・。
でも、詩人さんが嫌って言うなら、私は・・・・・・っ!」
##NAME1##の言葉は続かなかった。
詩人に力強く抱き締められたから。
「本当?本当に、妊娠したの?僕と君との子を」
詩人の問いに##NAME1##は無言で頷いた。
詩人が体を離した。
その顔は嬉しさや喜びに満ち溢れている。
「嬉しい!すっごく嬉しい!!」
「・・拒んだり、しないの?」
「なんで拒なくてはいけないの?
だって、僕と君との子だよ?
こんな嬉しい事はないよ!」
頬に手を添えて愛おしむように微笑む。
##NAME1##の胸の内が暖かさでいっぱいになり、思わず涙ぐむ。
「・・・よかった・・・拒絶されたら、どうしようと・・・・不安で・・・」
「そんな事しないよ。
僕は君の事を愛してるんだから。
・・・##NAME1##、手順が逆になっちゃったけど
僕と結婚して下さい」
初めて告白された時と同じようにまっすぐな目で見つめられ、##NAME1##は微笑んで頷いた。
結局ボーボボ達には秘密を打ち明けず、手紙を残して姿を消した。
サイバー都市の小さな教会に、今日2人の男女が結婚式をあげる。
女はお腹に手を当てて幸せそうに微笑む。
青年も女の手に自身の手を重ねて微笑む。
「では、誓いの口づけを」
ベールを上げて、2人は見つめ合う。
「##NAME1##、お腹の子供共々幸せにするよ」
「はい」
口づけを交わす2人の表情はとても幸せだった。
終わり
