ダンスは2人っきりで
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「大体、なんでアンタみたいなド素人がここにいるのよ?」
『そ、それは、招待されたから・・・』
「アンタみたいなド素人を招待する物好きなんているわけないでしょ!」
「ちょっと言い過ぎ、アッハハハ!」
『――!!』
言われた言葉に、ショックを受けずにはいられなかった。
嘲笑う女性達、周りの客達も便乗してクスクスと笑う声が聞こえる。
泣きそうになるのをグッと堪え、強く握り拳を作る。
すると、お腹に誰かの腕が回されてフッと後ろに引き寄せられた。
女性達や周りの客達は笑うことをやめ、##NAME1##の後ろにいる人物を凝視する。
##NAME1##も後ろに振り向く。
そこには、
『ハ、ハレクラニさん・・・!』
そう。黒のタキシードをキチンと着こなしたハレクラニがそこにいた。
ハレクラニは##NAME1##を片腕で抱き締めたまま女性達を睨む。
「「っ!!?」」
「この小娘は私が招待した。誰が物好きだと?」
「ぃ、ぃえ、その・・・」
「・・・フン。行くぞ、##NAME1##」
『え?』
ハレクラニは##NAME1##をその場から連れ出し、バルコニーへ出た。
『あ、あの、ハレクラニs「美しい」・・・え?』
「貴様の透き通った白い肌にその深紅のドレス、実によく似合っているぞ。##NAME1##。
例え貴様がどこの誰にバカにされようと、私はそれを否定し、貴様の全てを愛する。
自信を持て、貴様はどこの誰よりも、世界中の誰よりも美しい」
『!!・・・ぁ、ありがとう、ございます・・・//』
ハレクラニの綺麗な、真剣な目に見つめられ、嬉しくて恥ずかしくて、顔を赤くしてお礼を言う。
いつの間にか悔しい気持ちは消えていた。
~~##5X##~~##5X##
「・・・!ダンスパートに入ったか。
・・・・・・・・」
何を思ったのか、ハレクラニは##NAME1##の手を取り、さらに腰に手を回して踊り始めた。
『Σハ、ハレクラニさん!?あたし、ダンスなんて踊ったことが・・・』
「安心しろ、私がリードする。
貴様は、・・・##NAME1##は私に身を委ねれば良い」
『・・・は、はぃ・・・////』
慣れない足取りだったが、ハレクラニのお陰で慣れてきた。
誰もいない2人っきりの空間に、##NAME1##は頬を染め、嬉しくて微笑んだ。
終わり
