演劇大会?ver.白雪姫
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##NAME1##「・・・では頂きます」
パク
##NAME1##「・・・ゔ?!」
ギ「##NAME1##?!どうしたじゃん!?」
ハレ「貴様・・・只では済ませないぞ・・・?(怒」
四「お前等よく姉さん口答えできるな・・・・・・姉さん、その林檎ちょっとくれ」
ミッ「これ?いいわよ」
四「・・・見た目はなんともないな。味は・・・・・・・・・ゔ?!!」
ミ「?!!父さん?!ちょ・・・ミッシェル姉様、これ本物の毒林檎?!」
ミッ「え?!ち、違うわよ!!毒なんて一グラムも入ってないわよ?!」
##NAME3##「・・・あ、マスターと四世様は若干痙攣しながら台所に向かって・・・・・・・」
##NAME1##&四「「ゔえぇぇ・・・・」」
##NAME3##「・・・・思い切り吐きました。っていうかすごい息ぴったり」
##NAME1##&四「「クソまずい・・・・・」」
四「姉さん・・・・この林檎一体なんだ?・・・腐った納豆と卵と牛乳を一週間靴の中に放置したような味がする」
ロ【どんな味だよ!!】
ミッ「本物の毒林檎を作るわけにはいかないデショ?だから貴方達の苦手な食べ物を全て鍋にぶち込んでそれらと林檎を一緒に煮込んだんだけど」
ア{・・・林檎を、煮込んだ・・のか?}
ミッ「そーよ。おいしーかな?と思って」
四「クソマズッ・・・・おい、クソ王子共!!ちょい早いが早く来い!!」
ミテ「・・・何事だ?」
四「口直しに何かくれ」
サ「喉飴ならあ「くれ!!」・・・ほらよ」
四「恩に着る」
ミテ「・・・・ちなみに飴は一個しかない」
##NAME1##「え?マジ?ミティラ様」
ミテ「あぁ。・・・って##NAME1##、大丈夫か?!顔が青いぞ!?」
##NAME1##「クソマズイ林檎食わされたんです・・・・口直しに何か」
サ「・・・だったら俺がキスして口直ししてy(バキッ」
ミテ「サイキ・・・一回死ぬか・・・?(ゴゴゴ」
サ「はぁ?何訳わかんねーこと言ってんだ?ミティラ」
ミテ「・・・・コロス(殺気」
##NAME1##「ゔぇっ・・・口が腐る・・・玖珂君~」
玖「・・!!皇帝様?!なんでしょうか!?」
##NAME1##「なんか口直しに飴とか持ってない?」
玖「え?あ、スミマセン!今は持ってないんですか・・・」
ル「役立たずね、アンタは」
玖「(怒)じゃあ、お前は持ってきたのか?」
ル「んなわけないじゃない、めんどくさい」
玖「・・・だったらお前も人の事言えないだろ」
ル「私はいーのよ」
サ「ミティラ?何をそんなに怒ってんだ?白雪姫って言えば王子が姫にキスしてハッピーエンド・・・・だろ?だからキスしてy「お前はしなくていい」・・・何でだよ?」
ミテ「確かにキスしてハッピーエンドってなったらこの暴走しまくったパロディも少しはマシになるかもしれないが、お前が##NAME1##にキスするのは気にくわない。俺が##NAME1##にキスして口直しに・・・・もとい、ハッピーエンドにしてやる」
ギ「あ゙ぁ゙?何勝手なこと言ってんじゃん?いくらお前等が王子役だとしてもそれは許さねーぜ?」
ミテ「フン。せいぜい足掻け。姫と王子は必ず結ばれるって相場で決まってんだよ」
ね「・・・四世様、どうします?」
四「一々相手するのも面倒だな・・・ねんちゃく、いけるか?」
ね「・・・どうでしょう。何せ強者ばかりですから」
四「アースちゃんはどうした?」
ね「アイツは・・・・『あいつ等を片っ端からぶっ潰してくる』と言ってどっかに行きましたよ」
四「・・・アースちゃん大丈夫だろうな?ある意味やばい奴が役一名いるし簡単にはいかなそうだが・・・・・・よし」
##NAME1##&ね「「・・・四世様(お父さん)?」」
四「・・・##NAME1##」
##NAME1##「・・?何?」
四「・・・・・・ちょっとこっち来い」
ぐいっ
##NAME1##「・・・・?!お父さん何す・・・」
四「・・・##NAME1##キスするフリしろ(ボソボソ」
##NAME1##「え?」
四「早くしろ。キリがない(ボソボソ」
##NAME1##「あ、うん」
ペロッ(←
##NAME1##「∑?!!お父さん?!」
四「別に何もしないとは言ってない」
##NAME1##「∑でもお父さん、キスするフリしろって・・・」
四「・・・と言ってもただ頬舐めただけだがな」
##NAME1##「・・・・お父さん」
四「何だ」
##NAME1##「なんか皆がメッチャこっち睨んでるんですけど」
四「気にするな。そんなの気にするだけムダだ」
##NAME1##「・・・・・・」
全(アース・##NAME1##+側近以外)「四世・・・・・ぶっ殺す!!!!!」
四「・・・逃げるか」
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
##NAME1##「・・・・・お父さん、白雪姫ってこんなだっけ?」
四「89%違うな」
##NAME1##「∑微妙!これもうパロじゃなくない?!」
四「さしずめパロディかもしれないパロディってとこだな」
##NAME1##「・・・・・お父さん、微妙にわからない」
四「それより##NAME1##。あまり動くな。落っこちるぞ?」
##NAME1##「落っこちるって何・・・・・・ギャアァァァ!!?」
四「どうした?(ニヤリ」
##NAME1##「お父さん私が高いところ苦手なの知ってるよね?!!
これいじめ?イジメだよなあぁぁぁ?!!!!」
四「あんまり騒ぐな。・・・・捕まるぞ?」
##NAME1##「・・・・・おとなしくします」
四「いい子だな」
##NAME1##「・・・・・・(一体いつまで続くんだ・・?)」
end