別世界では不審者扱い
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あっちの魔界には鬼もいるのね。
★別世界では不審者扱い★
あたしの名前は##NAME1##。とある理由で悪魔の養女となり、バビルスの新任教師として勤めてます。
そんなあたしは現在・・・
「入間様!不審者を見つけました!」
「ほ、本当にやるの?」
「位階(ランク)を上げたいのでしたら不審者を完膚なきまでにボコボコにして捕まえるのは確かに理に叶ってます」
「ボコボコ!?相手女性でも容赦ないね##NAME2##ちゃん!!」
「不審者ー!不審者はどこだー?」
「目の前にいるだろ!」
前方から入間君とアスモデウス君とクララちゃんと・・・知らない綺麗な女の子が現れた。
ちなみに不審者とはあたしみたい。
何故こうなったのか・・・あたしはいつも通り問題児(アブノーマル)クラスに居た筈なのに、気が付いたら何故か職員室に居た。カルエゴ先生を下敷きにしてた時は血の気引くのを感じた。
降りて謝ったら「誰だ?」と言われ、周りの先生方もあたしを不審者を見る目をして、おかしいと思ってたらカルエゴ先生が魔術を使ってきたのであたしも右耳のイヤリングを本来の姿――魔除の剣へと変化させ、魔術を叩き斬って消した。
そしたらカルエゴ先生も他の先生方も酷く驚き、その隙にあたしはその場から逃げた。
だが流石と言うべきかその後の対応が早く、すぐに放送で不審者が学校内にいる事とあたしの特徴を流した。
さっきまで先生方に追いかけられ、逃げ切ったと思ったらコレだ。
と言うか生徒は教室から出ないようにと放送で流れてた筈・・・。
「入間様、私が隙を作りますのでトドメを!!」
アスモデウス君が火の玉を撃ってきた。なのであたしも剣を振って消した。
「なッ!?」
「アズ君の魔術を斬った!?」
「いいえ。斬ったと言うより、消したと言った方が正しいですね」
女の子が冷静に、静かな口調で言い当てた。
それにしても、先生方にしても入間君達にしてもあたしの事を知らない態度に疑問が浮かぶ。
魔術にかけられてる様子もなく、彼等と一緒にいる知らない女の子が原因とも思えない。
そもそも、何故あたしは職員室に・・・そう言えば、教室に居た時足元が光っていたような・・・・・
まさか・・・もしやこれは・・・
「考え事とは余裕ですね」
「っ!!」
ある仮説を出していたらいつの間にか距離を詰めていた女の子の存在に気付かず、どこから出したのか彼女の身長の倍はあるであろう金棒を振り被ってきた。
よく見たらこの子額に角が生えてる。そんな呑気な事を考えてる暇なんてないのにそう思ってしまったあたしは剣で金棒を受け止めた。
しかしその細い腕からは想像できない力で押され、あたしは入間君達がいる方向に吹き飛ばされ、彼等にぶつかった。入間君は避けたが。
「おい##NAME2##!何故こっちに飛ばした!?」
「何となくよ」
「何となくで飛ばしたの!?」
「それよりも入間さん、不審者が逃げようとしてますよ」
アスモデウス君やクララちゃんから離れようとしてるが逃げる為ではない。
「ま、待って、あたしの話聞いて。信じてもらえないかもしれないけどあたし・・」
「離れてろ貴様等!」
ある仮説を話そうとしたらカルエゴ先生が現れた。後ろにケルベロスを従え、今まさに私に襲いかかろうとする。
タイミング悪いと思うと同時にどう説明しようか頭がこんがらがる。
もう一度カルエゴ先生の魔術を消そうと剣を振り上げ―――
「召喚!金魚草!」
「おぎゃあああ!」
パクッ
「あああああああ!!!」
「先生ーーーー!!!」
「えええーーーー!!?」
女の子が茎が生えた金魚を召喚したと思ったらその金魚(?)はカルエゴ先生の頭を食わえた。
頭の一部しか食われてないのに発狂するカルエゴ先生にあたしは思わず叫んでしまった。
「先生待ってください。あの不審者何か話そうとしてます。聞いてあげましょう」
「あの、庇ってくれるのはありがたいけどカルエゴ先生それどころじゃないよ!!尋常じゃない程発狂しちゃってるから離してあげて!!」
発狂して苦しむカルエゴ先生が可哀想に思えてきてあたしは解放を求めた。
女の子は金魚草と呼ぶと金魚(?)はカルエゴ先生の頭から離れた。
カルエゴ先生は放心状態に陥っていて、あの女の子がある意味恐ろしく思えた。
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★別世界では不審者扱い★
あたしの名前は##NAME1##。とある理由で悪魔の養女となり、バビルスの新任教師として勤めてます。
そんなあたしは現在・・・
「入間様!不審者を見つけました!」
「ほ、本当にやるの?」
「位階(ランク)を上げたいのでしたら不審者を完膚なきまでにボコボコにして捕まえるのは確かに理に叶ってます」
「ボコボコ!?相手女性でも容赦ないね##NAME2##ちゃん!!」
「不審者ー!不審者はどこだー?」
「目の前にいるだろ!」
前方から入間君とアスモデウス君とクララちゃんと・・・知らない綺麗な女の子が現れた。
ちなみに不審者とはあたしみたい。
何故こうなったのか・・・あたしはいつも通り問題児(アブノーマル)クラスに居た筈なのに、気が付いたら何故か職員室に居た。カルエゴ先生を下敷きにしてた時は血の気引くのを感じた。
降りて謝ったら「誰だ?」と言われ、周りの先生方もあたしを不審者を見る目をして、おかしいと思ってたらカルエゴ先生が魔術を使ってきたのであたしも右耳のイヤリングを本来の姿――魔除の剣へと変化させ、魔術を叩き斬って消した。
そしたらカルエゴ先生も他の先生方も酷く驚き、その隙にあたしはその場から逃げた。
だが流石と言うべきかその後の対応が早く、すぐに放送で不審者が学校内にいる事とあたしの特徴を流した。
さっきまで先生方に追いかけられ、逃げ切ったと思ったらコレだ。
と言うか生徒は教室から出ないようにと放送で流れてた筈・・・。
「入間様、私が隙を作りますのでトドメを!!」
アスモデウス君が火の玉を撃ってきた。なのであたしも剣を振って消した。
「なッ!?」
「アズ君の魔術を斬った!?」
「いいえ。斬ったと言うより、消したと言った方が正しいですね」
女の子が冷静に、静かな口調で言い当てた。
それにしても、先生方にしても入間君達にしてもあたしの事を知らない態度に疑問が浮かぶ。
魔術にかけられてる様子もなく、彼等と一緒にいる知らない女の子が原因とも思えない。
そもそも、何故あたしは職員室に・・・そう言えば、教室に居た時足元が光っていたような・・・・・
まさか・・・もしやこれは・・・
「考え事とは余裕ですね」
「っ!!」
ある仮説を出していたらいつの間にか距離を詰めていた女の子の存在に気付かず、どこから出したのか彼女の身長の倍はあるであろう金棒を振り被ってきた。
よく見たらこの子額に角が生えてる。そんな呑気な事を考えてる暇なんてないのにそう思ってしまったあたしは剣で金棒を受け止めた。
しかしその細い腕からは想像できない力で押され、あたしは入間君達がいる方向に吹き飛ばされ、彼等にぶつかった。入間君は避けたが。
「おい##NAME2##!何故こっちに飛ばした!?」
「何となくよ」
「何となくで飛ばしたの!?」
「それよりも入間さん、不審者が逃げようとしてますよ」
アスモデウス君やクララちゃんから離れようとしてるが逃げる為ではない。
「ま、待って、あたしの話聞いて。信じてもらえないかもしれないけどあたし・・」
「離れてろ貴様等!」
ある仮説を話そうとしたらカルエゴ先生が現れた。後ろにケルベロスを従え、今まさに私に襲いかかろうとする。
タイミング悪いと思うと同時にどう説明しようか頭がこんがらがる。
もう一度カルエゴ先生の魔術を消そうと剣を振り上げ―――
「召喚!金魚草!」
「おぎゃあああ!」
パクッ
「あああああああ!!!」
「先生ーーーー!!!」
「えええーーーー!!?」
女の子が茎が生えた金魚を召喚したと思ったらその金魚(?)はカルエゴ先生の頭を食わえた。
頭の一部しか食われてないのに発狂するカルエゴ先生にあたしは思わず叫んでしまった。
「先生待ってください。あの不審者何か話そうとしてます。聞いてあげましょう」
「あの、庇ってくれるのはありがたいけどカルエゴ先生それどころじゃないよ!!尋常じゃない程発狂しちゃってるから離してあげて!!」
発狂して苦しむカルエゴ先生が可哀想に思えてきてあたしは解放を求めた。
女の子は金魚草と呼ぶと金魚(?)はカルエゴ先生の頭から離れた。
カルエゴ先生は放心状態に陥っていて、あの女の子がある意味恐ろしく思えた。
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