演劇大会?ver.白雪姫
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##NAME1##「・・・・・・ここまで来れば安心だな」
ロ【あぁそうだな。それより一つ聞きたいんだが・・・】
四「なんだ、さっさと言え」
ロ【いつの間にお前等いたんだよ・・・・】
四「さっきだ。ねぇ、アースちゃん」
ア「そうだ。私とツルリーナはさっきから此処にいたぞ?」
ロ【さっきていつだよ!?二分前にはいなかっただろ?!】
四「当たり前だ。俺達は一分前ぐらいにいた」
ロ【一分前って・・・・・・そもそもお前等、どこで待機してたんだ?】
四&ア「「木の上」」
ロ【∑木の上って・・・他にもあるだろ!?例えば茂みの中とか・・・】
四「棘とかあったら痛いだろ」
ア「それに森の中には猛毒を持つ大蛇もいるらしいしな。それでツルリーナが怪我でもしたら大変だ」
ロ【・・・此処マルハーゲ城の敷地内だろ?】
四「多分な」
ロ【だったら此処ってお前の庭じゃねーか?】
四「・・・・・・・多分」
ロ【それに敷地内にいる動物って全員お前と##NAME1##のペットだろ?だから大丈夫なんじゃないか?】
四「・・・・・・・・・」
ア「貴様、ツルリーナを苛める気か?!ぶち殺すぞ?!」
ロ【・・・苛めてねぇよ】
四「・・・・・・・このクソ鴉が(ボソッ」
ロ【・・・っ!!ちょ・・・お前首絞めるな!!死ぬだろ・・・ガハッ】
四「知るか。二度と口が利けないようにしてやろうか?(ギリギリ・・・・・・」
ロ【マジでお前やめろ!!・・カハッ・・・動物虐待で訴える・・・グバァっ?!】
四「うるさい。そもそも俺を訴えれるとでも思ってるのか?」
ロ【・・・・・・・思わねぇ。それより放してくれると嬉しいんだが】
##NAME1##「お父さん、ロゥ放してやったら?ロゥ悪気ないんだし」
四「・・・・・・・チッ」
ロ【##NAME1##、恩に着る・・・お前の父親、一体どんな腕力してんだよ・・・三途の川が見えたぞ】
##NAME1##「だってお父さん皇帝だし。腕力強いのは当たり前だ」
ロ【そーいや、お前も腕力強いよな?前に裏切り者の首捻り潰してたし。・・・・・・・あれはやばかったな】
##NAME1##「・・・あれは、ちょっとイラッときたからだからこう・・・グシャッと?」
ロ【笑顔で言うな!!しかもお前等全員忘れてるかもしれねーがこれがパロディだぞ?!】
四&ア&##NAME1##「「「あ」」」
ロ【忘れてたのかよ!!】
##NAME1##「まぁ、気にするな。もう序盤辺りですでにぐっちゃぐっちゃだったからな。このぐらい大丈夫だ」
ロ【どこがだ!ますます滅茶苦茶になってんじゃねーか!】
四「・・・・と言っている内に小人の家の前に着きました」
ロ【∑いつの間に?!】
四「約五秒前」
##NAME3##「四世様、ナレーター私なんだけど」
四「別にもうナレーターいらんだろう」
##NAME3##「ナレーターがいないと滅茶苦茶になったこれが元に戻せない」
四「別に戻さなくてもいい」
ロ【いいわけねーだろ】
ガチャッ
華「うるっさいわね・・・・・何騒いでるのよ?」
ロ【・・・濃いの来た】
華「な・・・?!だ、誰がっ!!誰が濃いですってぇ?!!」
ロ【あ、悪い思わず本音が出た】
華「普通に失礼じゃない?!」
ロ【もういいだろ】
華「・・・貴方、そんなに投げやりだったかしら?」
ロ【こいつ等と相手してたらもう全てがどうでもよくなった】
華「・・・苦労してるのね」
ロ【・・・・あぁ。それより中に入れてもらわねーと俺的にも結構困るんだが】
華「別にいいわよ。・・・ちょっと先客いるけど」
ロ【先客?】
華「えぇ。お妃役のミッシェルと家来役のミリンと鏡の精役の##NAME2##がね。・・・・今ミッシェルと##NAME2##が今言い争って・・・・違うわね、乱闘してるけど・・・・・入りなさい」
四「・・・姉さんが来る前に逃げようと思ってたがまさか、もう来ていたとは・・・・・・・・予想外だった」
華「逃げてどーするのよ?」
四「・・・どーもしない」
華「それよりあの二人(特に##NAME2##)を止めてくれない?すでにこの小屋が半壊状態だわ」
四「あ゙?却下」
華「・・・即答しないで欲しいわ。それに貴方じゃないと止められないし、なんとか止めてくれないかしら?」
四「・・・嫌なもんは嫌だ。一人ならどうでもなるが、あの二人同時だと俺の体がもたない」
玖「そこをなんとか・・・・・・」
四「俺は自分の身が可愛い」
玖「・・・・・・・・」
##NAME2##「・・・先程からうるさいですよ?今取り込み中なんで少し静かにして貰えませんか?」
四「壊した分弁償するって言うんなら黙ってやる」
##NAME2##「嫌です。なんで私が弁償しなきゃいけないんですか?私が何をしたとでも?」
四「じゃあ、その壁に無数ついている切り傷はいったい誰の仕業なんだろうな?」
##NAME2##「・・・・・・わかりましたよ(チッ」
四「・・・・・・舌打ちするな」
##NAME2##「貴方が私に指図しないで下さい。――切り刻みますよ?」
ロ【・・・相変わらず怖いな】
##NAME2##「うるさいですよ?」
ミ「・・・・ミッシェル姉様、そろそろ攻撃するの止めない?滅茶苦茶脱線してるし」
ア{もう手遅れ、なんじゃ・・ないの、か?}
ミ「まだ大丈夫。ギリギリ原型は留めているし」
ア{これのどこが・・・ギリギリ、なのか?もう滅茶苦茶、じゃないの、か?}
ミ「・・・・それを言ったらおしまいって」
ア{・・・・・・・そうだ、な}
ミッ「・・もういいわ。こんな奴ほっといてやる。・・・・・・・随分遅れたけど、改めて、姫。この毒林・・・・・・おいしい林檎を食べて頂戴?」
ア{・・・今、毒林檎と、言いかけた・・・・よ、な?}
ミ「・・・・ミッシェル姉様、あれだけ気をつけてって言ったのに・・・」
##NAME3##「どっちでもいいから早くやって。あ、でもマスターに手を出したら容赦しないから。その時は覚悟してね」
O「ってかナレーターいらねぇんじゃねぇか?」
##NAME3##「いる。じゃないとこの人達、暴走し続けるから」
O「・・・じゃあ、なんでさっきは黙ってたんだよ?」
##NAME3##「・・・ちょっとストーリーがこんがらがっちゃったから『白雪姫』読み返してたの」
O「・・・もう必要ないだろ」
##NAME3##「いる。・・・・・・多分」
ロ【あぁそうだな。それより一つ聞きたいんだが・・・】
四「なんだ、さっさと言え」
ロ【いつの間にお前等いたんだよ・・・・】
四「さっきだ。ねぇ、アースちゃん」
ア「そうだ。私とツルリーナはさっきから此処にいたぞ?」
ロ【さっきていつだよ!?二分前にはいなかっただろ?!】
四「当たり前だ。俺達は一分前ぐらいにいた」
ロ【一分前って・・・・・・そもそもお前等、どこで待機してたんだ?】
四&ア「「木の上」」
ロ【∑木の上って・・・他にもあるだろ!?例えば茂みの中とか・・・】
四「棘とかあったら痛いだろ」
ア「それに森の中には猛毒を持つ大蛇もいるらしいしな。それでツルリーナが怪我でもしたら大変だ」
ロ【・・・此処マルハーゲ城の敷地内だろ?】
四「多分な」
ロ【だったら此処ってお前の庭じゃねーか?】
四「・・・・・・・多分」
ロ【それに敷地内にいる動物って全員お前と##NAME1##のペットだろ?だから大丈夫なんじゃないか?】
四「・・・・・・・・・」
ア「貴様、ツルリーナを苛める気か?!ぶち殺すぞ?!」
ロ【・・・苛めてねぇよ】
四「・・・・・・・このクソ鴉が(ボソッ」
ロ【・・・っ!!ちょ・・・お前首絞めるな!!死ぬだろ・・・ガハッ】
四「知るか。二度と口が利けないようにしてやろうか?(ギリギリ・・・・・・」
ロ【マジでお前やめろ!!・・カハッ・・・動物虐待で訴える・・・グバァっ?!】
四「うるさい。そもそも俺を訴えれるとでも思ってるのか?」
ロ【・・・・・・・思わねぇ。それより放してくれると嬉しいんだが】
##NAME1##「お父さん、ロゥ放してやったら?ロゥ悪気ないんだし」
四「・・・・・・・チッ」
ロ【##NAME1##、恩に着る・・・お前の父親、一体どんな腕力してんだよ・・・三途の川が見えたぞ】
##NAME1##「だってお父さん皇帝だし。腕力強いのは当たり前だ」
ロ【そーいや、お前も腕力強いよな?前に裏切り者の首捻り潰してたし。・・・・・・・あれはやばかったな】
##NAME1##「・・・あれは、ちょっとイラッときたからだからこう・・・グシャッと?」
ロ【笑顔で言うな!!しかもお前等全員忘れてるかもしれねーがこれがパロディだぞ?!】
四&ア&##NAME1##「「「あ」」」
ロ【忘れてたのかよ!!】
##NAME1##「まぁ、気にするな。もう序盤辺りですでにぐっちゃぐっちゃだったからな。このぐらい大丈夫だ」
ロ【どこがだ!ますます滅茶苦茶になってんじゃねーか!】
四「・・・・と言っている内に小人の家の前に着きました」
ロ【∑いつの間に?!】
四「約五秒前」
##NAME3##「四世様、ナレーター私なんだけど」
四「別にもうナレーターいらんだろう」
##NAME3##「ナレーターがいないと滅茶苦茶になったこれが元に戻せない」
四「別に戻さなくてもいい」
ロ【いいわけねーだろ】
ガチャッ
華「うるっさいわね・・・・・何騒いでるのよ?」
ロ【・・・濃いの来た】
華「な・・・?!だ、誰がっ!!誰が濃いですってぇ?!!」
ロ【あ、悪い思わず本音が出た】
華「普通に失礼じゃない?!」
ロ【もういいだろ】
華「・・・貴方、そんなに投げやりだったかしら?」
ロ【こいつ等と相手してたらもう全てがどうでもよくなった】
華「・・・苦労してるのね」
ロ【・・・・あぁ。それより中に入れてもらわねーと俺的にも結構困るんだが】
華「別にいいわよ。・・・ちょっと先客いるけど」
ロ【先客?】
華「えぇ。お妃役のミッシェルと家来役のミリンと鏡の精役の##NAME2##がね。・・・・今ミッシェルと##NAME2##が今言い争って・・・・違うわね、乱闘してるけど・・・・・入りなさい」
四「・・・姉さんが来る前に逃げようと思ってたがまさか、もう来ていたとは・・・・・・・・予想外だった」
華「逃げてどーするのよ?」
四「・・・どーもしない」
華「それよりあの二人(特に##NAME2##)を止めてくれない?すでにこの小屋が半壊状態だわ」
四「あ゙?却下」
華「・・・即答しないで欲しいわ。それに貴方じゃないと止められないし、なんとか止めてくれないかしら?」
四「・・・嫌なもんは嫌だ。一人ならどうでもなるが、あの二人同時だと俺の体がもたない」
玖「そこをなんとか・・・・・・」
四「俺は自分の身が可愛い」
玖「・・・・・・・・」
##NAME2##「・・・先程からうるさいですよ?今取り込み中なんで少し静かにして貰えませんか?」
四「壊した分弁償するって言うんなら黙ってやる」
##NAME2##「嫌です。なんで私が弁償しなきゃいけないんですか?私が何をしたとでも?」
四「じゃあ、その壁に無数ついている切り傷はいったい誰の仕業なんだろうな?」
##NAME2##「・・・・・・わかりましたよ(チッ」
四「・・・・・・舌打ちするな」
##NAME2##「貴方が私に指図しないで下さい。――切り刻みますよ?」
ロ【・・・相変わらず怖いな】
##NAME2##「うるさいですよ?」
ミ「・・・・ミッシェル姉様、そろそろ攻撃するの止めない?滅茶苦茶脱線してるし」
ア{もう手遅れ、なんじゃ・・ないの、か?}
ミ「まだ大丈夫。ギリギリ原型は留めているし」
ア{これのどこが・・・ギリギリ、なのか?もう滅茶苦茶、じゃないの、か?}
ミ「・・・・それを言ったらおしまいって」
ア{・・・・・・・そうだ、な}
ミッ「・・もういいわ。こんな奴ほっといてやる。・・・・・・・随分遅れたけど、改めて、姫。この毒林・・・・・・おいしい林檎を食べて頂戴?」
ア{・・・今、毒林檎と、言いかけた・・・・よ、な?}
ミ「・・・・ミッシェル姉様、あれだけ気をつけてって言ったのに・・・」
##NAME3##「どっちでもいいから早くやって。あ、でもマスターに手を出したら容赦しないから。その時は覚悟してね」
O「ってかナレーターいらねぇんじゃねぇか?」
##NAME3##「いる。じゃないとこの人達、暴走し続けるから」
O「・・・じゃあ、なんでさっきは黙ってたんだよ?」
##NAME3##「・・・ちょっとストーリーがこんがらがっちゃったから『白雪姫』読み返してたの」
O「・・・もう必要ないだろ」
##NAME3##「いる。・・・・・・多分」