変態闇医者から逃げ切れ!
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開けたロッカーには##NAME1##が・・・
「あれ?いない??##NAME1##ちゃん?」
『せーっの!』
「え?」
ドシャア!
「Σウワアアアア!!?」
ロッカーが急に倒れ、対処出来ず白狂はロッカーの中に閉じ込められるように倒れた。
ロッカーの後ろに隠れていた##NAME1##はその隙にその部屋から脱出し逃げた。
『あー良かった気付かれなくて・・・』
一通り走り逃げた##NAME1##は今度こそ安堵の息を吐き、一休みする。
『白狂さんには悪いけど、何されるか分からないからなぁ・・・・・・帰らせてもらおι』
ハァッ、と息を吐き、踵を返す。
が!
ガシッ!
『Σっ!!??』
「や~~っと見つけまちたよ~vV
##NAME1##ちゃんvV」
『――――!!?』
突然肩を捕まれ、恐ろしい(少なくとも##NAME1##にはそう聞こえた)声が耳に聞こえた。
振り向けばやはりと言うかニタァッと満面の笑み(けど##NAME1##には(言っては悪いが)不気味に見える)を向ける白狂がそこにいた。
『Σっキャアアアアア!!!?
出たーーー!!!』
「##NAME1##ちゃ~~ん、そんな嬉しそうな声上げるなんて、よっぽど僕に会いたかったんでちゅね~~。
僕もでちゅよ~~vV」
『イヤイヤイヤ!!!そう思ってるのはアナタだけっ!!!』
手をブンブン振って否定するが頭の中が春の白狂には全くこれっぽっちも気にしてない。
というか気付いてない。
というか分かってない。
「さっ、さっ、僕の部屋に行きましょ~~」
『え、あの、ちょ・・・!』
白狂に腕を捕まれズルズルと部屋に連れて行かれた。
扉を閉めてしっかり鍵を掛け、##NAME1##の背中を扉に押し付けて、逃げられないように両側を腕で閉じ込める。
「も~~何で逃げたんでちゅかぁ?こんなに愛ちてるのに」
『その、何て言うか・・・・・
(その愛が、しつこいって言うか・・・ι)』
「はぁ~~。やっと##NAME1##ちゃんの体温を感じられたでちゅ」
『わっ!あっ』
ゲンナリ気味な##NAME1##に気付かず白狂は愛しそうにギュッと抱き締めてきた。
自分の鼻を##NAME1##の髪に埋めて匂いを嗅いだり、顔中にキスの雨を贈る。
『わっ、わっ!び、白狂さん・・!』
「中々会えないんでちゅ。追いかけっこもイイでちゅが、ただこうやって2人っきり、ゆっくりしたいんでちゅ。
##NAME1##ちゃんに逃げられると、結構傷付くんでちゅよ」
『・・・白狂さん・・・』
白狂の本音に##NAME1##は申し訳無い気持ちが沸いてきた。
『・・・えっと・・・その・・・・・・逃げて、すみませんでした・・・///』
顔を赤くしながら背伸びをして、白狂の頬に優しくキスをした。
これだけでもう白狂は舞い上がり、ますます愛しそうに抱き締めたとか。
「さぁ!いっぱい鬼ごっこをちまちたので疲れたでちょ?
ベッドでゆっくりやちゅみまちょ!!
僕と一緒にっ!!!」
『(・・・・・あぁ、これが嫌で逃げてたんだった・・・)』
心の中でそっと泣く##NAME1##の事など気にせず、意気揚々と白狂にベッドに運ばれた。
「さあ、今夜は寝かちまちぇんよ☆」
『(こ、この人を選んだのは間違いだったのかな・・・?)』
##NAME1##の質問に答える者はおらず、こうして夜は更けていった。
終わり
