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オマケ
ランバダと##NAME1##が愛を誓っているその頃、実は個室にてその一部始終を見ていた人物がいた。
「(どうしよう・・・出るに出られない・・・///)」
レムだ。
ランバダが##NAME1##を捕まえる前にレムはトイレに入り、眠ってしまったのだ。
ランバダの大声の宣言(告白とも言う)により目を覚まし、何事だと出ようとした矢先##NAME1##がトイレに駆け込んできて、さらにランバダまで入ってきたので一旦止(とど)まってしまい、そして現在出るタイミングを窺っているのだが・・・
「(それにしてもランバダ様と##NAME1##さんに子供が出来たなんて・・・おめでたいですねぇ。
男の子かな?女の子かな?男の子だったらランバダ様にそっくりな子なのかなぁ。
あっ、そしたらランバダ様と一緒になって##NAME1##さんを取り合って##NAME1##さんが大変だなぁ・・・)」
耳をすましたり僅かな隙間から覗いたりして2人の様子を見たり聞いたりすると未だ2人はイチャイチャしていた。
「(あの、ちょっと、他所でやってくれないかなぁ・・・・・・何かこっちが恥ずかしくなってきたんですけどぉぉぉ///)」
レムが個室から出られるまであと10分。
オマケ終わり
ランバダと##NAME1##が愛を誓っているその頃、実は個室にてその一部始終を見ていた人物がいた。
「(どうしよう・・・出るに出られない・・・///)」
レムだ。
ランバダが##NAME1##を捕まえる前にレムはトイレに入り、眠ってしまったのだ。
ランバダの大声の宣言(告白とも言う)により目を覚まし、何事だと出ようとした矢先##NAME1##がトイレに駆け込んできて、さらにランバダまで入ってきたので一旦止(とど)まってしまい、そして現在出るタイミングを窺っているのだが・・・
「(それにしてもランバダ様と##NAME1##さんに子供が出来たなんて・・・おめでたいですねぇ。
男の子かな?女の子かな?男の子だったらランバダ様にそっくりな子なのかなぁ。
あっ、そしたらランバダ様と一緒になって##NAME1##さんを取り合って##NAME1##さんが大変だなぁ・・・)」
耳をすましたり僅かな隙間から覗いたりして2人の様子を見たり聞いたりすると未だ2人はイチャイチャしていた。
「(あの、ちょっと、他所でやってくれないかなぁ・・・・・・何かこっちが恥ずかしくなってきたんですけどぉぉぉ///)」
レムが個室から出られるまであと10分。
オマケ終わり