演劇大会?ver.白雪姫
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ミッ「姫ー、いい子にして・・・・・・ってあら?」
ミ「ミッシェル・・・・お妃様、どーしました?」
ミッ「姫・・・##NAME1##が・・##NAME1##が消えたわ・・・もしかして・・誘拐?!」
ミ「・・・ありえないよ。第一、この城に入って無事に帰れた奴なんて私とミッシェル姉様ぐらいだし」
ミッ「それはそうだけど、##NAME1##がいないってのはどーいうことよ?」
ミ「私に聞かれても・・・・・あ、そこの鏡の精に聞いたら?」
ミッ「・・・私、あのコ苦手なのよねぇー。敬語なのに滅茶苦茶毒舌だし」
ミ「・・・・・・三世様とか以外には懐かないらしいから。一応、私と同い年なんだけど・・・」
ミッ「・・・ま、いいわ。こんなことしてちゃ埒があかないし。
・・・鏡よ鏡よ鏡さん、あのコがドコにいったか教えて頂戴」
##NAME2##「却下します」
ミッ「・・・・・・」
##NAME2##「貴女達、いつまで私を待たせる気だったんですかおかげで肩がこってしまったじゃないですか謝っても許しませんよまぁ、元々から許す気なんかありませんけど第一、貴女達と話している自体時間の無駄ですとっとと失せてください視界に入らないで下さい寧ろ死ね」
ミッ「∑ワンブレスで言い切った?!どんな肺活量してるのよ?!!」
ミ「∑突っ込むとこ違くない?!」
##NAME2##「剣士をなめてもらっては困りますね。あ、そうそう##NAME1##様なら先ほどロゥさんと共にそこの窓から脱獄・・・いえ、逃亡しましたが?」
ミッ「・・・さっき却下するって言ってなかったかしら?」
##NAME2##「気が変わりました。それともなんですか?殺してほしいんですか?」
ミッ&ミ「「誰もそんなこと言ってない(わ)」」
##NAME2##「・・・そうですか?それは残念」
ミ「そ、それよりお妃様、どうする―どうしますか?」
ミッ「追いかけるに決まってるじゃない!!この特製の毒林檎みたいな林檎を姫に食べさせて気絶させて城に連れ戻してやるわ!!」
ミ「##NAME2##、##NAME1##は何処?」
##NAME2##「話の展開上、森の中と思いますけど。ですが相手はあの##NAME1##様とロゥさん、そして##NAME1##様の父様である四世様にアースさんです。一筋縄ではいかないかと」
ミ「・・・ミッシェル姉様に敵なんかいないから大丈夫」
##NAME2##「それはそれは・・・・・・頼もしいですね」
ミ「・・・・・色んな意味でね」
ミッ「ミリン!!何ボサーっとしてるの!!早く行くわよ!あと貴女も」
##NAME2##「・・・私鏡のs「この際役なんて関係ないわ!!とっとと付いてきなさい!!」・・・了解(後で跡形もなく切り刻んでやる・・・・・)」
##NAME3##「お妃と家来+αは姫を探しに城を出発したの。
ってもうぐっちゃぐっちゃね。役とかもう殆んど無視だし。名前呼び合ってるし。##NAME2##は・・・相変わらず毒舌だし。無事終ればいいけど」
ミ「ミッシェル・・・・お妃様、どーしました?」
ミッ「姫・・・##NAME1##が・・##NAME1##が消えたわ・・・もしかして・・誘拐?!」
ミ「・・・ありえないよ。第一、この城に入って無事に帰れた奴なんて私とミッシェル姉様ぐらいだし」
ミッ「それはそうだけど、##NAME1##がいないってのはどーいうことよ?」
ミ「私に聞かれても・・・・・あ、そこの鏡の精に聞いたら?」
ミッ「・・・私、あのコ苦手なのよねぇー。敬語なのに滅茶苦茶毒舌だし」
ミ「・・・・・・三世様とか以外には懐かないらしいから。一応、私と同い年なんだけど・・・」
ミッ「・・・ま、いいわ。こんなことしてちゃ埒があかないし。
・・・鏡よ鏡よ鏡さん、あのコがドコにいったか教えて頂戴」
##NAME2##「却下します」
ミッ「・・・・・・」
##NAME2##「貴女達、いつまで私を待たせる気だったんですかおかげで肩がこってしまったじゃないですか謝っても許しませんよまぁ、元々から許す気なんかありませんけど第一、貴女達と話している自体時間の無駄ですとっとと失せてください視界に入らないで下さい寧ろ死ね」
ミッ「∑ワンブレスで言い切った?!どんな肺活量してるのよ?!!」
ミ「∑突っ込むとこ違くない?!」
##NAME2##「剣士をなめてもらっては困りますね。あ、そうそう##NAME1##様なら先ほどロゥさんと共にそこの窓から脱獄・・・いえ、逃亡しましたが?」
ミッ「・・・さっき却下するって言ってなかったかしら?」
##NAME2##「気が変わりました。それともなんですか?殺してほしいんですか?」
ミッ&ミ「「誰もそんなこと言ってない(わ)」」
##NAME2##「・・・そうですか?それは残念」
ミ「そ、それよりお妃様、どうする―どうしますか?」
ミッ「追いかけるに決まってるじゃない!!この特製の毒林檎みたいな林檎を姫に食べさせて気絶させて城に連れ戻してやるわ!!」
ミ「##NAME2##、##NAME1##は何処?」
##NAME2##「話の展開上、森の中と思いますけど。ですが相手はあの##NAME1##様とロゥさん、そして##NAME1##様の父様である四世様にアースさんです。一筋縄ではいかないかと」
ミ「・・・ミッシェル姉様に敵なんかいないから大丈夫」
##NAME2##「それはそれは・・・・・・頼もしいですね」
ミ「・・・・・色んな意味でね」
ミッ「ミリン!!何ボサーっとしてるの!!早く行くわよ!あと貴女も」
##NAME2##「・・・私鏡のs「この際役なんて関係ないわ!!とっとと付いてきなさい!!」・・・了解(後で跡形もなく切り刻んでやる・・・・・)」
##NAME3##「お妃と家来+αは姫を探しに城を出発したの。
ってもうぐっちゃぐっちゃね。役とかもう殆んど無視だし。名前呼び合ってるし。##NAME2##は・・・相変わらず毒舌だし。無事終ればいいけど」