SMカップルのバレンタイン
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まったく。アナタはどこまでバカなんですか・・・。
##35##SMカップルのバレンタイン##35##
「##NAME1##~!チョコちょうだ##6T##いvv」
今日はバレンタイン。
ライスは恋人である##NAME1##に後ろから抱き付き催促した。
瞬間、##NAME1##の裏拳がライスの顔面にめり込んだ。
「あぁ~んvv」
「いきなり抱き付いてこないでって言ってるでしょ」
「##NAME1##・・・イイ裏拳、ありがと///」
「頬染めないで気持ち悪い。さっさと立ち去れ」
「ああ!言葉攻めもイイ・・・////
ねーねー##NAME1##、今日は何の日か知ってるよね」
「バレンティヌス司教が拷問の末に撲殺された日でしょ」
「Σ違うよっ!!!
バレンタインだよバレンタイン!女の子が好きな異性にチョコをあげる日。
だから##NAME1##、チョコちょうだ##6T##い##5X##」
「あいにく私は好きな異性なんていないのでチョコ持ってないわ」
「ΣΣアレッ!!?僕達恋人だよね!?ねっ!ねぇ!?」
「うるさい」
バキッ
「ああん///!!」
騒ぐライスに横蹴りを食らわした。
ライスは喜びの表情で地面に俯せで倒れた。
だが諦めず、すぐさま立ち上がり再び催促する。
「ねぇ~お願い##NAME1##、チョコちょうだい。ねぇねぇ##5X##」
「・・・・・・・」
催促するライスは、例えるなら尻尾を左右に振る犬のようである。
##NAME1##は心底どうでも良さそうな顔をしてしたが、ピーンと良いことを思い付いた。
「・・・分かった。チョコをあげるわ」
「本当!?」
「えぇ。だからちょっと待ってて、準備するから」
「うんうん!わーい!やったー!」
喜ぶライスは気付いてない。
##NAME1##がドSな笑みを浮かべていることに。
数分後
「お待たせー」
##NAME1##が持ってきたチョコ、それは、
ぐつぐつと沸騰して明らかに熱々である土鍋いっぱいのチョコレートだった。
さすがにライスも不審に思い、恐る恐る尋ねる。
「・・・##NAME1##。そのチョコは?」
「何言ってるの?バレンタインチョコに決まってるでしょ。
さあ、たんとおあげ!!」
大きなお玉にチョコをお玉いっぱい掬い取り、ライスにぶっかけた。
「ΣΣアッツァアアアアアア!!!!!」
「こらこら。ダメでしょ逃げてちゃ。
まだまだいっぱいあるんだから食べてね##5X##」
素っ晴らしい笑顔でライスに次々とチョコをかけてく。
最初ライスは熱さで悶えていたが、別の意味で悶えてきた。
その表情は顔を赤らめ、悦びの表情である。
「ああ!!イイ、イイよ##NAME1##!!!
##NAME1##が僕の為に用意したチョコ、とってもイイよ!!!
もっと・・もっとチョコ頂戴!!!」
「えぇ、もちろんよ。アナタの為に用意したチョコなんだから残さず食べてね。
大好きよライス##5X##」
「うん!うん!!僕も大好きだよ##NAME1##!!!」
ライスは嬉しそうな顔を浮かべ、口を開けてチョコを受け入れた。
##NAME1##はドSな笑みから、愛しいものを見る目でライスを見ていた。
だがチョコは掛け続ける。
それから誰もがドン引くSMチョコプレイは数時間にも及んだ。
終わり
##35##SMカップルのバレンタイン##35##
「##NAME1##~!チョコちょうだ##6T##いvv」
今日はバレンタイン。
ライスは恋人である##NAME1##に後ろから抱き付き催促した。
瞬間、##NAME1##の裏拳がライスの顔面にめり込んだ。
「あぁ~んvv」
「いきなり抱き付いてこないでって言ってるでしょ」
「##NAME1##・・・イイ裏拳、ありがと///」
「頬染めないで気持ち悪い。さっさと立ち去れ」
「ああ!言葉攻めもイイ・・・////
ねーねー##NAME1##、今日は何の日か知ってるよね」
「バレンティヌス司教が拷問の末に撲殺された日でしょ」
「Σ違うよっ!!!
バレンタインだよバレンタイン!女の子が好きな異性にチョコをあげる日。
だから##NAME1##、チョコちょうだ##6T##い##5X##」
「あいにく私は好きな異性なんていないのでチョコ持ってないわ」
「ΣΣアレッ!!?僕達恋人だよね!?ねっ!ねぇ!?」
「うるさい」
バキッ
「ああん///!!」
騒ぐライスに横蹴りを食らわした。
ライスは喜びの表情で地面に俯せで倒れた。
だが諦めず、すぐさま立ち上がり再び催促する。
「ねぇ~お願い##NAME1##、チョコちょうだい。ねぇねぇ##5X##」
「・・・・・・・」
催促するライスは、例えるなら尻尾を左右に振る犬のようである。
##NAME1##は心底どうでも良さそうな顔をしてしたが、ピーンと良いことを思い付いた。
「・・・分かった。チョコをあげるわ」
「本当!?」
「えぇ。だからちょっと待ってて、準備するから」
「うんうん!わーい!やったー!」
喜ぶライスは気付いてない。
##NAME1##がドSな笑みを浮かべていることに。
数分後
「お待たせー」
##NAME1##が持ってきたチョコ、それは、
ぐつぐつと沸騰して明らかに熱々である土鍋いっぱいのチョコレートだった。
さすがにライスも不審に思い、恐る恐る尋ねる。
「・・・##NAME1##。そのチョコは?」
「何言ってるの?バレンタインチョコに決まってるでしょ。
さあ、たんとおあげ!!」
大きなお玉にチョコをお玉いっぱい掬い取り、ライスにぶっかけた。
「ΣΣアッツァアアアアアア!!!!!」
「こらこら。ダメでしょ逃げてちゃ。
まだまだいっぱいあるんだから食べてね##5X##」
素っ晴らしい笑顔でライスに次々とチョコをかけてく。
最初ライスは熱さで悶えていたが、別の意味で悶えてきた。
その表情は顔を赤らめ、悦びの表情である。
「ああ!!イイ、イイよ##NAME1##!!!
##NAME1##が僕の為に用意したチョコ、とってもイイよ!!!
もっと・・もっとチョコ頂戴!!!」
「えぇ、もちろんよ。アナタの為に用意したチョコなんだから残さず食べてね。
大好きよライス##5X##」
「うん!うん!!僕も大好きだよ##NAME1##!!!」
ライスは嬉しそうな顔を浮かべ、口を開けてチョコを受け入れた。
##NAME1##はドSな笑みから、愛しいものを見る目でライスを見ていた。
だがチョコは掛け続ける。
それから誰もがドン引くSMチョコプレイは数時間にも及んだ。
終わり