甘い甘いバレンタイン
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さらにチョコを掬い取り、##NAME1##の体に付けては舐める。
みじろく##NAME1##。すると足を擦り合わせていることに気付き、ズボンに手を掛け、下着と一緒にずり下ろした。
『きゃっ!し、詩人さん・・・!?』
「##NAME1##・・・##NAME1##の全てを見せて。
##NAME1##の全部を好きになりたいんだ。
だから・・ね・・・」
『・・っ、・・・う、うん・・・///』
詩人の真剣な顔に思わず頷いた。
チョコを付けた苺を口に入れて噛み、##NAME1##の口に運び入れる。
苺の汁が口の端から溢れ出る。
そのままキスを交わし、##NAME1##がキスに夢中になってる間にチョコを指に付け、秘部に指を這わした。
「っ!?んぁ!!あっ、ぁあ!!んっ!」
唇を離すが指は動かしたまま。
##NAME1##の口から甘美な嬌声が止まない。
指を引き抜き、詩人が秘部に顔を近付ける。
まさか、と##NAME1##が顔を上げて止めようとするが詩人がチョコが付いたソコに舌を伸ばし、舐める。
『あああ!!は、ぁ、や・・・し、しびとさ、・・ああ!そんな、とこ・・・きたなぃ・・・』
「全然。汚くなんかないよ。僕は##NAME1##のすべてが愛しいから」
『っ・・・///』
「ねぇ##NAME1##。もう一度聞くけど、いいんだね?」
『・・・・・///』
##NAME1##はコクッと、頷いた。
***
数時間後、情事を終えた2人はシャワーを浴びて綺麗さっぱりした。(この時もう一回ヤった。)
「・・・##NAME1##、」
『何ですか?』
「来年も、また一緒にチョコレートフォンデュしよ」
『・・!・・うん』
はにかんだ##NAME1##の笑顔に、詩人も微笑んだ。
『あっ!ボーボボ達のところに帰らなくちゃ!』
「え、でももう遅いよ」
『っ!・・・あ、あの、詩人さ・・・』
##NAME1##が呼ぶ前に、後ろから詩人に抱き締められ言葉を発するのやめた。
「##NAME1##。今日、泊まってってくれない?離れたくないんだ・・」
『っ・・!うん。あたしも・・・』
2人のバレンタインはまだ終わらない。
終わり