演劇大会?ver.白雪姫
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ナレーター:##NAME3##・OVER
白雪姫:##NAME1##+ロゥ
お妃(魔女):ミッシェル
家来:ミリン+アシュラ
王子:ミティラ・サイキ
白雪姫の親戚の兄(?):四世・アース
小人:玖珂・ルイン・華連・ザク・レク・レオン・ハレ・ねん・ギガ
鏡の精:##NAME2##
##NAME3##「ある国に白雪姫という姫様が見た目も性格も恐ろしいお妃様「ちょっと失礼じゃない?私そんなに怖くないデショ?」・・・ミッシェル姉、ちょっとだまってて。ナレーターできない」
ミッ「失礼なこと言ったあんたが悪いのよ?」
##NAME3##「それでも黙ってて。話進まないから。・・・でそのお妃と姫が城で一緒に暮らしていたの」
ミッ「フゥ、気を取り直して・・・姫ー。ちょっとこれ着てくれない?ぜーったい似合うと思うのよ」
##NAME1##「お、お妃様。私には似合わな「着て頂戴?」
##NAME1##「・・・私には似合「着て頂戴?」
##NAME1##「似合わn「・・・・・・着て頂戴?(黒笑」
##NAME1##「・・・・・・ハイ」
ミッ「いい子ね##5X##私、いい子は好きよ」
##NAME1##「そ、そうですか・・・ι」
ミッ「そうよ##5X##」
ミ「ミッシェ・・・ゴホン、お妃様、ちょっといいですか?」
ミッ「ん?・・・姫、ちょっと待っててね##5X##」
バタン・・・
O「そう言うとお妃は家来と一緒にどっかに行ったそうだ。・・・・・なんで俺がこんなことしなくちゃいけねぇんだよ」
##NAME1##「・・・ハァ」
ロ【アイツ、やっぱり怖いな】
##NAME1##「・・・アレは新手のイジメか?」
ロ【・・・そうかもな】
##NAME1##「それよりなんだ、このゴスロリファッションは。私に恥をかかせる気か?・・・・・・ミッシェル姉様、頭でも打ったか」
ロ【・・・アイツの言ってたこと、忘れたか?】
##NAME1##「・・・・・・よし、脱獄するぞ」
ロ【ここは刑務所か】
##NAME1##「お父さんが『人にものを強制するような奴がいる所は刑務所しかない』って言ってた」
ロ【・・・だろうな】
##NAME1##「つー訳で脱獄するぞ。一番妥当なのはやはり窓しかない・・・か」
ロ【あぁ。・・・って今気づいたんだが、今回、やけに舞台広くねぇか?此処、マルハーゲ城だろ?】
##NAME1##「お父さん曰く、『スケールはでかい方がいい』だそうです」
ロ【でかすぎだろ、いくらなんでも。つか絶対アイツ、場所探すのめんどいから此処にしたんじゃないか?】
##NAME1##「・・・・・・細かい事は気にするな」
ロ【細かくねぇよ・・・話ずれたな】
##NAME1##「お前のせいだ、ロゥ」
ロ【・・ちげぇよ】
##NAME1##「とにかく、窓から脱獄するぞ。文句はないな?」
ロ【ない。せいぜい怪我だけはするなよ?】
##NAME1##「はん。誰に向かって言っている?――行くぞ」
##NAME3##「白雪姫はキョロキョロと辺りを見渡し誰もいない事を確認すると、ヒュンと窓から飛び降りたの。
・・・・・・マスター、アドリブしすぎ。おかげでナレーターとかもアドリブしないといけないし。まぁいいけど」
白雪姫:##NAME1##+ロゥ
お妃(魔女):ミッシェル
家来:ミリン+アシュラ
王子:ミティラ・サイキ
白雪姫の親戚の兄(?):四世・アース
小人:玖珂・ルイン・華連・ザク・レク・レオン・ハレ・ねん・ギガ
鏡の精:##NAME2##
##NAME3##「ある国に白雪姫という姫様が見た目も性格も恐ろしいお妃様「ちょっと失礼じゃない?私そんなに怖くないデショ?」・・・ミッシェル姉、ちょっとだまってて。ナレーターできない」
ミッ「失礼なこと言ったあんたが悪いのよ?」
##NAME3##「それでも黙ってて。話進まないから。・・・でそのお妃と姫が城で一緒に暮らしていたの」
ミッ「フゥ、気を取り直して・・・姫ー。ちょっとこれ着てくれない?ぜーったい似合うと思うのよ」
##NAME1##「お、お妃様。私には似合わな「着て頂戴?」
##NAME1##「・・・私には似合「着て頂戴?」
##NAME1##「似合わn「・・・・・・着て頂戴?(黒笑」
##NAME1##「・・・・・・ハイ」
ミッ「いい子ね##5X##私、いい子は好きよ」
##NAME1##「そ、そうですか・・・ι」
ミッ「そうよ##5X##」
ミ「ミッシェ・・・ゴホン、お妃様、ちょっといいですか?」
ミッ「ん?・・・姫、ちょっと待っててね##5X##」
バタン・・・
O「そう言うとお妃は家来と一緒にどっかに行ったそうだ。・・・・・なんで俺がこんなことしなくちゃいけねぇんだよ」
##NAME1##「・・・ハァ」
ロ【アイツ、やっぱり怖いな】
##NAME1##「・・・アレは新手のイジメか?」
ロ【・・・そうかもな】
##NAME1##「それよりなんだ、このゴスロリファッションは。私に恥をかかせる気か?・・・・・・ミッシェル姉様、頭でも打ったか」
ロ【・・・アイツの言ってたこと、忘れたか?】
##NAME1##「・・・・・・よし、脱獄するぞ」
ロ【ここは刑務所か】
##NAME1##「お父さんが『人にものを強制するような奴がいる所は刑務所しかない』って言ってた」
ロ【・・・だろうな】
##NAME1##「つー訳で脱獄するぞ。一番妥当なのはやはり窓しかない・・・か」
ロ【あぁ。・・・って今気づいたんだが、今回、やけに舞台広くねぇか?此処、マルハーゲ城だろ?】
##NAME1##「お父さん曰く、『スケールはでかい方がいい』だそうです」
ロ【でかすぎだろ、いくらなんでも。つか絶対アイツ、場所探すのめんどいから此処にしたんじゃないか?】
##NAME1##「・・・・・・細かい事は気にするな」
ロ【細かくねぇよ・・・話ずれたな】
##NAME1##「お前のせいだ、ロゥ」
ロ【・・ちげぇよ】
##NAME1##「とにかく、窓から脱獄するぞ。文句はないな?」
ロ【ない。せいぜい怪我だけはするなよ?】
##NAME1##「はん。誰に向かって言っている?――行くぞ」
##NAME3##「白雪姫はキョロキョロと辺りを見渡し誰もいない事を確認すると、ヒュンと窓から飛び降りたの。
・・・・・・マスター、アドリブしすぎ。おかげでナレーターとかもアドリブしないといけないし。まぁいいけど」