甘い甘いバレンタイン
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箱からおもちゃのチョコレートフォンデュを取り出す。
溶かしたチョコレートを流し入れ、電源を入れる。
買ってきたフルーツを一口サイズにカットし、流れるチョコレートを付けて食べる。
『う~ん、おいしい!』
「う、うん。そうだね・・・」
『・・・ほ、ほら詩人さん!いっぱい食べて下さい!』
「あ、ありがとう」
『・・・あ、あの詩人さん、』
「?」
『あ、あっあたしに、・・・・キ、キスをして下さい!!』
「ΣΣブッッ!!!????」
突然の発言に詩人は思いっきり面を食らった。
「な、なななな!なっ何をっいきなり!!?」
『いや、その、それであたしが詩人さんのことが好きなのかどうか分かるかなぁーと思って・・・・・・・
あっ!嫌なら別に良いんで・・・』
す。##NAME1##が言い切る前に詩人が顔を近付け、##NAME1##の唇を自分ので塞いだ。
そっと、ゆっくり唇を離す。
「・・・どう?気持ち、分かった?」
『・・・うん。あたし、詩人さんが好き。大好きみたい。
詩人さんは?』
「僕も。ずっと前から##NAME1##のことが大好きだよ」
そう言うと詩人がもう一度キスを贈った。
##NAME1##はそっと、目を閉じる。
軽いキスから深いキスに変わり、##NAME1##は詩人の服をギュッと握って受け入れる。
『ん、はぁ・・・んんっ』
##NAME1##の嬌声が耳に入り、我慢が出来ず押し倒した。
唇を離すと細い銀糸が繋ぎ、ぷつりと切れる。
「・・いいの?」
『・・・うん。詩人さんになら、いい・・・//』
「##NAME1##・・・!」
詩人は##NAME1##の額、こめかみ、鼻、顔の至るところにキスを贈る。
##NAME1##の服を捲し立て、下着を取り外す。
##NAME1##の白い肌に、詩人は思わずゴクリとする。
『し、詩人さん・・・・・は、恥ずかしいです・・・///』
「隠さないで。
あっ、そうだ」
頬を赤らめ、胸を隠す##NAME1##の腕をそっと剥がす。
すると何かを思い付いたようで、未だおもちゃが動いて流れてるチョコを掬い取る。
そして##NAME1##の胸の突起に、チョコが付いた指で触れた。
『んっ、・・・!』
指の腹で撫でたり、摘んだりといじりだす。
『あっ、は、あぁ・・・』
「おいしそう・・・」
『ああっ!!』
ぷくりと立った突起を、チョコがかかったイチゴのように見え、パクリと食わえた。
舌で突起を転がすようように舐めると嬌声が大きくなった。
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