結婚後夜
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舌で唇の隙間をつつくと、##NAME1##はおずおずと唇を開け、詩人は舌を##NAME1##の口の中に侵入した。
詩人は手を##NAME1##の頭の後ろに回して固定し、##NAME1##の口内を蹂躙する。
##NAME1##も応えるように詩人の首に腕を回して抱き締め、自らの舌を詩人の舌に絡める。
「ん・・・んぅ・・・・」
クチュクチュ
「は、ァ・・・」
##NAME1##の甘い声に詩人は我慢出来ずそっとソファに押し倒した。
「はぁ・・はぁ・・・詩人・・?」
「このまま初夜にいかない?##NAME1##」
息を整えようと呼吸を繰り返し、ようやく落ち着いてきたところで手を詩人の頬に移動し、優しく添える。
「どうせ、やだって言ったってヤるんでしょ?」
「当たり##5X##」
「ていうか、今更初夜も関係無いんじゃない?」
「いいじゃない。雰囲気だけでもさ。
初めての時みたいに、優しくするよ」
耳元で唇を寄せて、甘く、低く囁く。
##NAME1##の身体がゾクッと歓喜に震えた。
頬を紅潮させ、「仕方無いなぁ」と呟き、満更でもない笑みを浮かべて了承した。
「はぁ・・ぁ・・・んん、ぁぁ・・・!詩、人!」
「良いよ。イって、##NAME1##」
「ん、ん、ぁ、ぁあーー・・・ッ!!!」
身体を固く、背中を仰け反らすと##NAME1##は果てた。
##NAME1##の秘処から顔を上げる詩人。
口の周りには##NAME1##の体液が付いていた。
息を整えながら詩人を見ると、手を伸ばす。
詩人はその手を取り、ゆっくり顔を近付ける。
##NAME1##は上体を起こして詩人の両頬を手で添えると、口の周りを舐め始める。
一通り舐め終わるとキスをし、舌を潜り込ませ絡める。
ディープキスしながら##NAME1##の手は下へと下り、既に勃起してる詩人の性器にそっと触れる。
詩人が小さく息を詰めた音が聞こえた。
##NAME1##は詩人の耳元に唇を寄せ、甘く囁く。
「今度は、私がシてあげる」
頭を下に下げ、詩人の性器に舌を這わす。
滅多にしない##NAME1##のフェラに詩人は興奮が抑えられない。
すぐにイってしまいそうなのを我慢するが、##NAME1##が口に含み、頭を上下に動かしてきたところでそろそろ我慢が限界に来た。
慌てて##NAME1##の顔を上げさせた為何とか射精せずにすみ、ホッと息を吐く。
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