あの子を嫁にほしい
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いろんな意味で危機的状況に陥った##NAME1##。
だがそこで救世主が登場。
「お前等いい加減にしろーーーー##66####66####66##!!!!!」
「「「「「ぎゃあああああああああ!!!!」」」」」
ボーボボが##NAME1##に付きまとってるハレクラニ達や首領パッチ達、敵味方関係無く鼻毛真拳を浴びせた。
「ボーボボ!!」
ボーボボの助けに安堵の表情を浮かべる。
さらに、
「全く、彼女が困ってるではないか。
少しは彼女の心情を考えてみたらどうだ?」
「ソフトンさん!!」
倒れた彼等の襟首を掴むと##NAME1##から離れさせる。
「##NAME1##ちゃん大丈夫?」
『ビュティちゃん・・・もぅ・・・・何かドッと疲れた・・・』
「うん。みたいだね・・・ι
(顔がすごく疲れきってる)」
「全くどいつもこいつも・・・まだ寝ぼけているようだから言っておくがな・・・・・
##NAME1##は俺の嫁さんなんだって決まっとんのじゃーーーーー!!!!!」
『ΣΣあれーーー!!!??何かボーボボも意味不明なこと言ったーーーーー!!!!!??』
##NAME1##だけでなくビュティやソフトンも驚いた表情でボーボボを凝視。
「「「「テメーも寝言言ってんじゃねーーーーーー##66##!!!!」」」」
『きゃあああああ復活したーーー!!!』
「よっしゃー!こうなったら「##NAME1##を嫁にするのは誰だ?バトルロワイヤル」の開戦じゃーーーーー!!!」
「「「「おおーーーー!!!!」」」」
『Σ何あたしの意思関係無くバカなこと始めようとしてんのーーーー!!!???』
「ビュティ!##NAME1##を安全なところへ。俺はコイツ等を何とかする!!」
「気を付けてソフトンさん!!」
もはや生気が無い顔をする##NAME1##をビュティは引っ張って脱出。
遠く離れたところで##NAME1##がぐったりした声で喋った。
『・・・・・ビュティちゃん・・・あたし、あの場にいたらブチキレて何するか分からなかった・・・・・・』
「う、うん・・・ι」
『それにしても、何でみんなあんなこと言ったんだろ?
あたしなんてそんなお嫁さんにしたいほどいい女じゃないのに・・・』
「(気付いてない・・・ι
でも・・・)
そんなこと無いよ。だってもし私が男の子だったらやっぱり私も##NAME1##ちゃんをお嫁さんにしたいもん」
『もぉ~ビュティちゃんまで。
でもそれだったらあたしももし男の子だったらビュティちゃんをお嫁さんにしたいかな』
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