恋人にするなら・・・
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「##NAME1##ちゃんってホント可愛いじゃん##5X##
俺様のものになってほしいじゃん」
『そ、そんな・・・冗談が過ぎますよ』
「いいや、本気じゃん##5X##」
ギガが猫みたいに##NAME1##にスリスリと擦り寄り、さらにギュウッと強く抱き締めた。
『ギガさん、あの、ちょっと苦しいんですけど・・・』
「ん~?」
惚けたフリをし、頬にキスをする。
『Σっ!!?
え?ちょ、ちょっと!?
何をして・・・』
「何って、ほっぺにキスをしたんじゃん。
何?唇にやってほしかった?」
『Σ////!!』
「アハ##5X##
顔真っ赤になっちゃって、ホント可愛いじゃんvV」
『か、からかわないで下さい/////!!!』
「・・・##NAME1##ちゃん」
『っ!?』
突然真剣な声色で名前を呼ばれ、大人しくなる。
ゆっくり振り向けば、まっすぐな瞳とぶつかり、思わず顔を横に向ける。
だがギガの手が##NAME1##の顎を掴み、無理矢理振り向かせる。
『ギ、ギガさん・・・』
「##NAME1##ちゃん・・・」
思わずこのままキスしそうな雰囲気の中、ギガが・・・
「・・・あーーもう我慢できないじゃん!!!」
『え?え!?Σえええ!!??』
なんと##NAME1##を床に押し倒し、服を胸辺りまで捲ると体に触れてきた。
『Σキャアアアアア!!?ちょ、ちょっと何するんですか!!?』
「だってあまりにも##NAME1##が可愛すぎるじゃん!!もう我慢できないじゃん!!
大体俺様告白よりも先に手を出す方じゃん」
『さっきまでの雰囲気ぶち壊しだーーーー!!!!』
「ギガーーー!!!おま、それはいくらなんでも無しだろ!!!」
「そうだぞ!大体貴様だけズルいではないか!!
私にも先程の続きをやらせろ!!」
『Σ何言ってるのこの人!?』
ねんちゃくとハレクラニがギガを止めようと(参加しようと)近付くが、床から手のオブジェが生え、2人を捕らえた。
「Σうおっ!!?ギガ、テメー何の真似だ!!??」
「ヒャハ##5X##そこで大人しく俺様達の愛の営みを見てるじゃん」
『Σこの人も何言ってるの!?わけわかんない!!!』
状況が追い付かないが、これだけは分かった。
自分の身が危ない、と。
そんな##NAME1##の心境を知ってか知らずか、ギガは楽しげに鼻歌を歌いながら##NAME1##の体をまさぐる。
『ん、・・・ギガさ、ん・・・くすぐったいです・・・・・///』
「えー?でも##NAME1##ちゃん、顔赤いじゃん。
ホントは感じてんじゃないの?」
『そ、そんなことな・・・ひゃ!』
ギガが##NAME1##の首筋に舌を這わす。
.