2人だけの空間
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そんな##NAME1##に欲情し、目に焼き付けるようにジッと見る。
そして強く抱き締め、軽くキスする。
『ん・・・はぁ・・・・・・ハ、ハレクラ、ニ・・さん・・・?』
「私のものになってくれ、##NAME1##。
私は心の底から貴様を愛してる」
『・・・/////』
「##NAME1##・・・」
『ハレクラニさ・・・』
2人はもう一度キスした。
ハレクラニは##NAME1##のおでこ、瞼、頬、首筋にとキスをする。
##NAME1##がそちらに意識を向けてる隙にハレクラニは服の中に手を入れ、直に##NAME1##の体に手を這わす。
途端##NAME1##の体がビクッと跳ねた。
『ぁぁっ!ん、あっ、ハ、ハレ・・・!』
「体に触れただけで感じたのか?
可愛いやつだな」
『きゃっ!?』
服を捲し立て、下着を取り外し、胸を揉む。
さらに突起を摘まんだりと弄る。
その度に##NAME1##の体が跳ねる。
『ああ!やっ、んあっ!』
##NAME1##の乱れていく姿にハレクラニも興奮し、##NAME1##の身に纏ってるもの全てを剥ぎ取った。
##NAME1##の白い肌に思わずゴクリとする。
『ぁっ、』
「・・・綺麗だ」
『やっ、ハレクラニさん、見ないで・・・恥ずかしぃ・・・』
「隠すな。貴様が恥ずかしいと思うところ等どこもない」
胸や秘部を隠す##NAME1##の手を掴み、足を開かせる。
ますます##NAME1##に羞恥が襲う。
だが次のハレクラニの行動に目を見開く。
『ハ、ハレクラニさん!!??』
なんとハレクラニが身を屈め、##NAME1##の足を自分の肩に担ぎ顔を秘部に近付け、舐めてきたのだ。
『あああぁ!あっんっ、はぁ・・ハレ、ハレク、ラニさ・・・ああん!きたなぃ・・・そこ、きたない・・・!』
「汚くない。美味だ」
『んんん!』
愛液をジュルッと舐め、さらにハレクラニの長くしなやかな指が挿入してきた。
風呂場に##NAME1##の喘ぎ声が一際響いた。
『ああん!!ああ!!あ、はぁ・・・ハレ・・ハレクラニさん!もう・・・もうっ!』
「ああ。イって良いぞ」
『んん・・・んっ!ぁっぁっ、ああ・・・
あああぁああ!!』
ビクンッと震え、果てた。
ハレクラニは絶頂の余韻に浸っている##NAME1##をいとおしそうに抱き締めた。
そして耳元で熱い息で、囁く。
「・・・私も我慢出来ない。いいか?」
『・・・・・』
##NAME1##もハレクラニの背中に腕を回して抱き締め返し、肩口に顔を埋めて小さく頷いた。
「##NAME1##、愛してる」
『私も、愛してます。ハレクラニさん』
終わり