俺のものだという証
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
べーべべの行為はエスカレートし、足の付け根辺りにも幾つか痕を付ける。
さらに##NAME1##の秘部に乾いた指を1本挿入する。
痛さに顔を歪め、喘ぐも必死に違うと否定の言葉を紡ぐ。
『ベ、ベーベ、さ・・んぁ!ぁ、は、はなしき、きぃて・・・。あたし・・・ぁぁ、浮気なんて・・・・してません・・・!』
「じゃあ誰だって言うんだよ?3日前に一緒にいた男はよ?」
『誤解です・・・男ではなく・・・スズさんです!
女です!!』
「っ!?え?女?」
ピタッと動きを止め、面を食らった顔をする。
『はぃ・・。嘘だと思いますならボーボボ達に聞いてみて下さい』
「・・・・・・・」
べーべべはいったん##NAME1##から退いてベッドから降り、携帯を手に取る。
おそらくボーボボに連絡をいれているのだろう。
幾つか言葉を交わすと電話を切り、くるっと##NAME1##に振り向く。
前髪であまり見えないがその顔は真っ青である。
そしてガバッと勢いよく土下座した。
それは額を床にぶつけるほどに、綺麗な土下座である。
「ゴメンっ!!本っっ当にゴメンっ!!!!!
俺が馬鹿だった!!!!!
お前の気が済むまで俺を殴れ!!」
『え、いや、あの・・・誤解が解ければいいんです』
「すまなかった。俺の勘違いでお前を・・・」
『いえ、良いんです・・・。それに・・あたし、嬉しかったんです』
「?嬉しい?」
『はい・・・。ベーベベさんが嫉妬してくれたことに・・・・・あたしのこと、本当に想っているんだってことに・・・・///』
「!!」
嬉しそうに笑みを見せる##NAME1##。
「・・・当たり前だろ。
俺はお前のことを愛しているんだからよ」
『うん・・・』
ニコッと艶やかな笑みを見せる##NAME1##に、べーべべが、下半身に熱が集まるのを感じた。
「・・・・・あ、あのさ・・・・・許してくれるんなら、その・・・続き、シてもいいか?
今度はちゃんと、優しくするからさ・・・///」
『!!・・・・・/////』
べーべべの言葉に##NAME1##の顔は真っ赤っか。
久しぶりにべーべべに触れられて##NAME1##も我慢出来ず、
コクッと頷いた。
数時間後。##NAME1##の体の至る所には赤い所有印が幾つかあったが、##NAME1##は幸せそうな笑みを浮かべたまま眠っていた。
「お前は俺だけのものだ」
べーべべは##NAME1##の首筋にもう1つ痕を付け、大事そうに抱き締めて眠りに着いた。
終わり