俺のものだという証
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
これがお前が俺のものだという証だ・・・。
―俺のものだという証―
ボーボボの兄、べーべべに呼ばれてやって来た##NAME1##。
実は##NAME1##とベーベベは恋人同士である。
だがベーベベは闇皇帝、ハイドレートの左腕。仕事が忙しくてなかなか会えない。
##NAME1##は久々に会える嬉しい気持ちを隠せずにいた。
ベーべべの部屋の前までやってくると久しぶりに会う緊張を和らぐ為一呼吸置き、それからドアをノックする。
『べーべべさん、##NAME1##です』
「・・・入れ」
『・・?おじゃましまーす・・・』
どこか怒ってるっぽい声色に一瞬戸惑ったがドアを開け中に入る。
そこには当然だがベーべべ1人いた。
だが先程の声色と同じ、彼はどこか怒ってる雰囲気を出している。
その雰囲気に近寄りがたく、##NAME1##は入り口から動かない。
するとべーべべが##NAME1##に近付いてきた。
一歩引く##NAME1##の腕を掴み、今度は低くこう言ってきた。
「お前、3日前どこで何してた?」
『え・・?キャッ!?』
するといきなり##NAME1##を引っ張ってベッドに押し倒し、自分もベッドに上がって覆い被さるように##NAME1##の上に跨がった。
「お前、浮気してんだろ?」
『はあ!??何であたしが、そんな、浮気っ!?』
「惚けても無駄だ。俺が何も知らないとでも?
ちゃーんと知ってんだぞ。お前が3日前知らない男とデートをしていたのを」
『そんな!?それは何かの間違い・・・』
「お前が誰のものなのか・・・体に叩き込んでやる・・・!!」
誤解だと言う##NAME1##の言葉に聞く耳持たず、べーべべは噛みつくように##NAME1##に深いキスをした。
『ん!んん・・・ふぁ・・・』
いきなり濃厚なキスに息が苦しくなり、べーべべの背中を叩く。
気付いたべーべべは離したがまたすぐにキスを贈る。
酸素を取り込ませてはすぐにキス、これを何度も繰り返され、##NAME1##は力が抜け抵抗しなくなった。
するとべーべべが##NAME1##の服を片手で脱がし、下着も取り外して、胸の突起をいじりだした。
『あっ!あっぁ!ん、やっ・・・!』
「そうやって他の男にも聞かせてんのか?」
『ち、ちが・・・ぁあ!んっ!』
##NAME1##の鎖骨に唇を寄せ、キツく吸い付き痕を付ける。
.
―俺のものだという証―
ボーボボの兄、べーべべに呼ばれてやって来た##NAME1##。
実は##NAME1##とベーベベは恋人同士である。
だがベーベベは闇皇帝、ハイドレートの左腕。仕事が忙しくてなかなか会えない。
##NAME1##は久々に会える嬉しい気持ちを隠せずにいた。
ベーべべの部屋の前までやってくると久しぶりに会う緊張を和らぐ為一呼吸置き、それからドアをノックする。
『べーべべさん、##NAME1##です』
「・・・入れ」
『・・?おじゃましまーす・・・』
どこか怒ってるっぽい声色に一瞬戸惑ったがドアを開け中に入る。
そこには当然だがベーべべ1人いた。
だが先程の声色と同じ、彼はどこか怒ってる雰囲気を出している。
その雰囲気に近寄りがたく、##NAME1##は入り口から動かない。
するとべーべべが##NAME1##に近付いてきた。
一歩引く##NAME1##の腕を掴み、今度は低くこう言ってきた。
「お前、3日前どこで何してた?」
『え・・?キャッ!?』
するといきなり##NAME1##を引っ張ってベッドに押し倒し、自分もベッドに上がって覆い被さるように##NAME1##の上に跨がった。
「お前、浮気してんだろ?」
『はあ!??何であたしが、そんな、浮気っ!?』
「惚けても無駄だ。俺が何も知らないとでも?
ちゃーんと知ってんだぞ。お前が3日前知らない男とデートをしていたのを」
『そんな!?それは何かの間違い・・・』
「お前が誰のものなのか・・・体に叩き込んでやる・・・!!」
誤解だと言う##NAME1##の言葉に聞く耳持たず、べーべべは噛みつくように##NAME1##に深いキスをした。
『ん!んん・・・ふぁ・・・』
いきなり濃厚なキスに息が苦しくなり、べーべべの背中を叩く。
気付いたべーべべは離したがまたすぐにキスを贈る。
酸素を取り込ませてはすぐにキス、これを何度も繰り返され、##NAME1##は力が抜け抵抗しなくなった。
するとべーべべが##NAME1##の服を片手で脱がし、下着も取り外して、胸の突起をいじりだした。
『あっ!あっぁ!ん、やっ・・・!』
「そうやって他の男にも聞かせてんのか?」
『ち、ちが・・・ぁあ!んっ!』
##NAME1##の鎖骨に唇を寄せ、キツく吸い付き痕を付ける。
.