2人っきりの時間
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「・・・・・ギガ、」
「んん?」
「ギガは私の、どこが好きなの?」
「そんなの決まってんじゃん。まず可愛いところだろ、恥ずかしがり屋で素直で家事もできて面倒見も良くて可愛くて・・・あっ、これは最初に言ったか。
とにかく##NAME1##のぜーんぶが大好きじゃん!!愛してるじゃん!!!」
「・・・・・ギガ・・・・・・///」
ギガの言葉に嬉しさが込み上がってきた。
「##NAME1##は?俺様のどこが好き?」
「私も、ギガの全部が好き。愛してる」
「##NAME1##、これからもずっとずーーっと俺様のそばにいるじゃん。浮気なんかしたら許さないじゃん」
「私だって、ギガが浮気したら許さないから」
「俺様は大丈夫じゃん。
俺様は##NAME1##一筋だから」
「どこにその自信があるのかしら・・・」
「ムッ。言ったな~~・・・・・・コショコショコショコショ##5X##」
「Σっ!ちょ、アハハハハッ!!や、やめて!!!アハハハハ!!!」
「どうだ?俺様は浮気をしないって分かったか?」
「分かった!分かったからくすぐり止めて!!」
ピタッと止めてあげると##NAME1##は少し涙目になりながらゼェーゼェーと呼吸を繰り返す。
ソファに横になって沈むとギガが覆い被さりギュウと抱き締めた。
「##NAME1##、愛してるじゃん」
「私も愛してるよギガ」
そっと口付けを送り、ギガの胸に顔を埋めて、眠ってしまった。
ギガは愛しそうに抱き締め直し、自分も目を閉じた。
終わり