2人っきりの時間
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夢ん中でも##NAME1##とイチャイチャしたいじゃん。
§2人っきりの時間§
「ギーガッ、あーんvV」
「あーんvV」
「おいしい?」
「ああ!メチャクチャうめぇじゃん!!
##NAME1##はいつでも俺様に嫁げるじゃん!」
「もうギガったら~」
サイバー都市ギガステーション、ギガの自室で大きなソファにぴったりくっつきながらギガと恋人の##NAME1##はイチャイチャしていた。
##NAME1##が自分で作ったケーキにフォークを刺して差し出せば、ギガは口を大きく開けてパクリとそれはもう嬉しそうに食べる。
するとギガが突然こんなことを言ってきた。
「なあ##NAME1##」
「はい?」
「今度は手で食べさせてじゃん」
「え!?手で・・・?」
「そうじゃん##5X##」
「・・・わかった」
ギガの言われた通り指でケーキを摘まみギガの口に運ぶ。
「あ、あーん」
「あーんv」
ギガは##NAME1##の指ごとパクリと口に入れる。
指を引き抜こうとする##NAME1##の手首を掴み丹念に指を舐めてきた。
「ギ、ギガ・・・///」
##NAME1##は頬を微かに染めて恥ずかしくなってきた。
舐め終わるとようやく指を解放され、そっと指先にキスを落とされる。
「続きは夜に取っておくじゃんvV」
「~~~~!!!!?//////
もう!ギガったら!!」
「あれ?もしかして期待してた?」
「Σ――っ!!!」
「アッハハハ!!ごめんごめん!
じゃあ今はこれで勘弁してくれじゃん」
ギガの顔が近付いてきたと思ったら##NAME1##の唇に自分のを重ねた。
逃がさないよう頭を手で押さえつけ深く、深くキスをする。
口の中をくちゅくちゅ蹂躙されるにつれ頭の中も甘く痺れてきた。
名残惜しそうに唇を離すと細い銀糸がプツリと切れる。
顔を赤くしてぼぉっとする##NAME1##を見てニヤリと笑みを浮かべると、##NAME1##の耳に唇を近付けて囁く。
「##NAME1##、スッゴく可愛いじゃん」
「・・・/////」
クスリと笑い##NAME1##の膝に頭を乗せて寝転がった。
##NAME1##も笑みを浮かべながらギガの頭を優しく撫でる。
.
§2人っきりの時間§
「ギーガッ、あーんvV」
「あーんvV」
「おいしい?」
「ああ!メチャクチャうめぇじゃん!!
##NAME1##はいつでも俺様に嫁げるじゃん!」
「もうギガったら~」
サイバー都市ギガステーション、ギガの自室で大きなソファにぴったりくっつきながらギガと恋人の##NAME1##はイチャイチャしていた。
##NAME1##が自分で作ったケーキにフォークを刺して差し出せば、ギガは口を大きく開けてパクリとそれはもう嬉しそうに食べる。
するとギガが突然こんなことを言ってきた。
「なあ##NAME1##」
「はい?」
「今度は手で食べさせてじゃん」
「え!?手で・・・?」
「そうじゃん##5X##」
「・・・わかった」
ギガの言われた通り指でケーキを摘まみギガの口に運ぶ。
「あ、あーん」
「あーんv」
ギガは##NAME1##の指ごとパクリと口に入れる。
指を引き抜こうとする##NAME1##の手首を掴み丹念に指を舐めてきた。
「ギ、ギガ・・・///」
##NAME1##は頬を微かに染めて恥ずかしくなってきた。
舐め終わるとようやく指を解放され、そっと指先にキスを落とされる。
「続きは夜に取っておくじゃんvV」
「~~~~!!!!?//////
もう!ギガったら!!」
「あれ?もしかして期待してた?」
「Σ――っ!!!」
「アッハハハ!!ごめんごめん!
じゃあ今はこれで勘弁してくれじゃん」
ギガの顔が近付いてきたと思ったら##NAME1##の唇に自分のを重ねた。
逃がさないよう頭を手で押さえつけ深く、深くキスをする。
口の中をくちゅくちゅ蹂躙されるにつれ頭の中も甘く痺れてきた。
名残惜しそうに唇を離すと細い銀糸がプツリと切れる。
顔を赤くしてぼぉっとする##NAME1##を見てニヤリと笑みを浮かべると、##NAME1##の耳に唇を近付けて囁く。
「##NAME1##、スッゴく可愛いじゃん」
「・・・/////」
クスリと笑い##NAME1##の膝に頭を乗せて寝転がった。
##NAME1##も笑みを浮かべながらギガの頭を優しく撫でる。
.