彼氏は変態ドM
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
あれ?もしかして私、Sだったりする!!??
×彼氏は変態ドM×
「いい加減にしろこの変態っ!!!!」
ゲシッ
「ああぁん///」
にやけた顔で##NAME1##に抱き付こうとするライスを、##NAME1##は容赦無く蹴った。
蹴られたにも関わらずライスは何故か頬を赤く染め嬉しそうな表情を浮かべる。
「・・・イィvV、今日もイイ蹴りをするね##NAME1##・・・・・気持ち良いよvV」
「Σキモッ!何頬染めてうっとりした顔で言ってんのよアンタは!?」
「ああ##NAME1##・・・・・・もっと僕をいじめてvV」
「ヒィ!私の足に擦り寄るなあ!!!」
##NAME1##の足に頬をスリスリするライスを何度も踏み続けた。
「ああvv!!イイ!!スゴクイイよ##NAME1##っV!!ああんvV、このまま僕気持ち良すぎてイッてしまいそうvvV!!!」
「そのまま地獄に逝ってしまえーーーーー!!!!」
バキッ!
「ああぁんvV!!!」
渾身の力を込めて蹴り上げてライスを引き剥がした。
ハァハァと肩で息をし、疲れ果てた##NAME1##はげっそりとした表情を浮かべて、幸せそうな顔で倒れてる恋人を見る。
「(なんで私・・・・・あんな変態ドMを好きになってしまったんだろう・・・・)」
そう、先に惚れたの##NAME1##の方である。
―――――――
ライスに一目惚れし、玉砕覚悟で告白したらすんなりOKを貰い嬉しさが込みあがった。
だが、
「じゃあお近付きの印に・・・」
「?」
「おっぱいもみもみー!」
なんとライスは##NAME1##に近付くと、##NAME1##のおっぱいを揉みだした。
それも両手で。
「Σっ!!!??キャアアアアアアーーーー/////!!!!!!」
バチィン!
「ブッッ!!!?」
当然##NAME1##は驚き、ライスの左頬を力いっぱいひっぱたいた。
叩かれたライスは吹っ飛び、俯せで倒れた。
「な、な、なななな!?何をするんですか!!?」
自分の胸を両腕で隠し叫ぶ##NAME1##。
だがライスが俯せで倒れたままピクリとも動かない。
「・・あ、あの、ライスさん・・・?ライスさーーん?」
声を掛けても全く反応無し。
心配になった##NAME1##はライスに近付き揺さぶる。
.
×彼氏は変態ドM×
「いい加減にしろこの変態っ!!!!」
ゲシッ
「ああぁん///」
にやけた顔で##NAME1##に抱き付こうとするライスを、##NAME1##は容赦無く蹴った。
蹴られたにも関わらずライスは何故か頬を赤く染め嬉しそうな表情を浮かべる。
「・・・イィvV、今日もイイ蹴りをするね##NAME1##・・・・・気持ち良いよvV」
「Σキモッ!何頬染めてうっとりした顔で言ってんのよアンタは!?」
「ああ##NAME1##・・・・・・もっと僕をいじめてvV」
「ヒィ!私の足に擦り寄るなあ!!!」
##NAME1##の足に頬をスリスリするライスを何度も踏み続けた。
「ああvv!!イイ!!スゴクイイよ##NAME1##っV!!ああんvV、このまま僕気持ち良すぎてイッてしまいそうvvV!!!」
「そのまま地獄に逝ってしまえーーーーー!!!!」
バキッ!
「ああぁんvV!!!」
渾身の力を込めて蹴り上げてライスを引き剥がした。
ハァハァと肩で息をし、疲れ果てた##NAME1##はげっそりとした表情を浮かべて、幸せそうな顔で倒れてる恋人を見る。
「(なんで私・・・・・あんな変態ドMを好きになってしまったんだろう・・・・)」
そう、先に惚れたの##NAME1##の方である。
―――――――
ライスに一目惚れし、玉砕覚悟で告白したらすんなりOKを貰い嬉しさが込みあがった。
だが、
「じゃあお近付きの印に・・・」
「?」
「おっぱいもみもみー!」
なんとライスは##NAME1##に近付くと、##NAME1##のおっぱいを揉みだした。
それも両手で。
「Σっ!!!??キャアアアアアアーーーー/////!!!!!!」
バチィン!
「ブッッ!!!?」
当然##NAME1##は驚き、ライスの左頬を力いっぱいひっぱたいた。
叩かれたライスは吹っ飛び、俯せで倒れた。
「な、な、なななな!?何をするんですか!!?」
自分の胸を両腕で隠し叫ぶ##NAME1##。
だがライスが俯せで倒れたままピクリとも動かない。
「・・あ、あの、ライスさん・・・?ライスさーーん?」
声を掛けても全く反応無し。
心配になった##NAME1##はライスに近付き揺さぶる。
.