渡さない!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
おやびんは私が守る!!!
〓渡さない!〓
「またアンタかよ!?いい加減ここに来るなしつこいっ!!!」
「ハア!?何でアナタなんかにそんなこと言われなきゃいけないのよ!?私は首領パッチさんに会いに来たの通してくれる!?」
「おやびんはアンタなんか眼中に無いの。分かったらさっさと帰れこのパクリ女!!!」
「なんですってこの低身長ペチャパイ!!!幼児体型!!!」
「んだとこのクソアマァアアア!!!」
ここ、ハジケ組に入り込もうとしてるのはボーボボの実姉であるブブブーブ・ブーブブ。
ブーブブが首領パッチに一目惚れし、度々(というか毎日)ハジケ組に来て首領パッチに会おうとしている。
そんな彼女に敵意むき出しで追い払おうとしてるのが自称首領パッチの右腕である##NAME1##。
##NAME1##は首領パッチに会いに来るブーブブを時に納豆で追い払い、時にサイダーで追い払い、時にブタの大群で追い払ったりとしていた。
「大体アナタ首領パッチさんの何?彼女でもあるまいし、なんで私と首領パッチさんの恋路を邪魔するのよ?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねって言葉知ってる?
というわけで馬に蹴られて死ねー!!」
ブーブブがビシッと指を##NAME1##に突き刺すと##NAME1##の後ろ、壁からシマウマが突き破って##NAME1##に突っ込み吹き飛ばした。
「Σブホッ!!!??」
「ガハッ!!!??」
その時、ブーブブも巻き添えを食らった。
シマウマの体当たりに食らっても2人共立ち上がった。
「私はおやびんのなんだって?私はおやびんの右腕、そして!おやびんの婚約者となる女よ!!!!!」
「Σ!!!??ハ、ハア!!??何よそれ意味分かんない!!アナタみたいな頭おかしい女に首領パッチさんは渡さないわ!!!」
「こっちだって大好きなおやびんを血を見るのが好きだって言うとち狂った女になんか渡しません!!!!!」
「フッ、誰か血が見るのが好きだって?私は人の血を見るのが好きなのよ!!!」
「結局血を見るのが好きだっていうことに変わりねえだろ!!!
てかとち狂ったってとこ否定しないの!!?」
ギャーギャー言い争うが次第にバトルと化してきた。
「ワキ毛真拳奥義ー!!」
「なんのっ!ハッ!」
「クッ、よく避けたわね。けどこれで終わりよ!!」
「ハンッ、終わるのはアンタよ!!!
おやびんは渡さなーーい!!!」
「首領パッチさんは私のものよーー!!!」
2人が同時に突っ込んでいき、お互い拳を振り被った。
.
〓渡さない!〓
「またアンタかよ!?いい加減ここに来るなしつこいっ!!!」
「ハア!?何でアナタなんかにそんなこと言われなきゃいけないのよ!?私は首領パッチさんに会いに来たの通してくれる!?」
「おやびんはアンタなんか眼中に無いの。分かったらさっさと帰れこのパクリ女!!!」
「なんですってこの低身長ペチャパイ!!!幼児体型!!!」
「んだとこのクソアマァアアア!!!」
ここ、ハジケ組に入り込もうとしてるのはボーボボの実姉であるブブブーブ・ブーブブ。
ブーブブが首領パッチに一目惚れし、度々(というか毎日)ハジケ組に来て首領パッチに会おうとしている。
そんな彼女に敵意むき出しで追い払おうとしてるのが自称首領パッチの右腕である##NAME1##。
##NAME1##は首領パッチに会いに来るブーブブを時に納豆で追い払い、時にサイダーで追い払い、時にブタの大群で追い払ったりとしていた。
「大体アナタ首領パッチさんの何?彼女でもあるまいし、なんで私と首領パッチさんの恋路を邪魔するのよ?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねって言葉知ってる?
というわけで馬に蹴られて死ねー!!」
ブーブブがビシッと指を##NAME1##に突き刺すと##NAME1##の後ろ、壁からシマウマが突き破って##NAME1##に突っ込み吹き飛ばした。
「Σブホッ!!!??」
「ガハッ!!!??」
その時、ブーブブも巻き添えを食らった。
シマウマの体当たりに食らっても2人共立ち上がった。
「私はおやびんのなんだって?私はおやびんの右腕、そして!おやびんの婚約者となる女よ!!!!!」
「Σ!!!??ハ、ハア!!??何よそれ意味分かんない!!アナタみたいな頭おかしい女に首領パッチさんは渡さないわ!!!」
「こっちだって大好きなおやびんを血を見るのが好きだって言うとち狂った女になんか渡しません!!!!!」
「フッ、誰か血が見るのが好きだって?私は人の血を見るのが好きなのよ!!!」
「結局血を見るのが好きだっていうことに変わりねえだろ!!!
てかとち狂ったってとこ否定しないの!!?」
ギャーギャー言い争うが次第にバトルと化してきた。
「ワキ毛真拳奥義ー!!」
「なんのっ!ハッ!」
「クッ、よく避けたわね。けどこれで終わりよ!!」
「ハンッ、終わるのはアンタよ!!!
おやびんは渡さなーーい!!!」
「首領パッチさんは私のものよーー!!!」
2人が同時に突っ込んでいき、お互い拳を振り被った。
.