「お、おーい。あ、あのよぉ、・・・初めに言っとくけどよぉ、・・・わ、笑わないでくれるか・・・・？」

ビュ「？##NAME1##さんどうしたの？」

首「なんだ？早く出てこいよ！」



「(うぅ～～～・・・・・だあ！こうなりゃあやけだ！！！)」



試着室から勢いよく出てきた##NAME1##に彼らは驚いた。


いや、彼らが驚いているのは顔を赤くしている##NAME1##に驚いたのだ。


「や、やっぱこの水着、お、俺には似合わねぇみてぇでよ・・・・・・・な、なんだよ固まって・・・！？変なら正直に言えよ・・・！！」


口調は荒く睨む##NAME1##。


だが、顔を赤らめ上目遣いで睨んできた。

これじゃあ逆に煽っているだけで・・・


こんな彼女に・・・・


ギ「・・・・・##NAME1##ちゃん・・・可愛いぃ～～～～～VvVvもう抱かせ「「「「##NAME1##あぶねぇえええええ！！！！」」」」

(バキィッ！×4)


ギ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」

男四人におもっっっきり殴られたギガは遥か彼方海の果てへとブッ飛んでいった。


「え！？え、あ、ちょ、えええええぇぇぇえええええーーーーーー！！！！？？？？？

オイィィ！！え？なんでギガをブッ飛ばしたんだ！！？？？」


何故ギガがブッ飛ばされたのかただ一人、##NAME1##だけが原因がわからなかった。


ビュ「##NAME1##さん、そんなことはほっといて海に入りましょ」

「え！？でも俺泳げねぇし・・・」

ビュ「だから浅いところで遊びましょ##5X##それなら泳ぐ必要ないし！」

「あ、それもそうだな！OVER兄ィたちも遊ぼうぜ！なっ？(ニコッ)」


「「「「∑ッッ！！！！//////はい」」」」


こうして生き残った男四人は途中鼻血が出しそうになりながらも##NAME1##とビュティと海辺で遊んだそうだ。




途中何人かが意識を取り戻したが、女の子二人(特に##NAME1##)のまぶしい笑顔により再び鼻血を出してノックアウトになり、日が暮れるまで気を失っていたそうだ。




END