マッサージ
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現在 「あー、あの頃と変わんねぇな」
##NAME1##は今ドクターが経営している病院に呼び出され、マッサージをやらされていた。
「あ?何がだよ?」
「マッサージ。今も昔も変わらず効かねぇなぁ」
「あのなぁ、これでも結構上手くなったもんなんだぞ」
あれからよくドクターにマッサージをやらされた為、##NAME1##はマッサージが上達になった。
その証拠によくOVER等に褒められているのだ。
「やっぱ悪魔だから人間の力が効かないんじゃねぇのか?」
「あ~それはありうるが、単にお前が力入ってないだけだ。お前を褒めてる奴等はどうせお世辞だろ」
「おま、マッサージをやってもらってる奴に失礼じゃね?」
とか言いつつも、そうかもしれないと##NAME1##は思い始めた。
END