Let's プレイ
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そしてまずはコーヒーカップから乗ることになったが、どのグループに分けるかでまた揉めていた。
「お前等ふざけるなよ!!俺は##NAME1##と一緒に乗るんだい!!」
「おやびん!!俺はおやびんと##NAME1##と一緒に乗りたいです!!!」
「お、おおお俺だってな、##NAME1##と・・・/////!!!」
「わ~~ヘッポコ丸顔真っ赤、やらしいーこと考えてんじゃねぇよこの思春期エロガキがーー!!##NAME1##はこの俺と一緒に…「賞味期限切れは黙っとれーー!!!」
ギャァアアアアーーー!!!?」
『な、何でみんな喧嘩してんのーーーーー!!?』
自分が原因だと気付いてない##NAME1##はオロオロと困っているとビュティとソフトンが誘ってきた。
「##NAME1##ちゃん、私達と一緒に乗ろう!」
『ビュティちゃん』
「せっかく来たんだ。愚者共のことなどほっとこう」
『・・・うん。そうですね』
こうして##NAME1##はビュティとソフトンと一緒にコーヒーカップに乗った。
乗り始めたことにようやくボーボボ達は喧嘩を止め、悔しそうな嫉妬の念を##NAME1##以外の二人(主にソフトン)に送った。
その時、
「ソフトン様ーーーvV」
「Σ!?ギョ、魚雷殿・・・っ!!うわっ!?」
突如魚雷ガールが乱入し、口からロープが出てきてソフトンの足に結び付けた。
そして無理矢理と言うか拉致に近い形でソフトンは魚雷ガールにデートをさせられることとなった。
『ソフトンさーーーん!!!?』
「魚雷せんせーーい!!!ありがとーございますっ!!!」
「ギョラ公もたまには良いことするじゃねぇか」
しかし男性陣は誰一人ソフトンの心配をしなかった。
寧ろ喜んでる。
「さっ、次のアトラクションと行きますか」
「「おおーー!」」
『ちょ、ちょっと、ソフトンさんは良いの?』
「大丈夫だろ。多分」
『多分って・・・ι』
「ま、まあまあ、とにかくソフトンさんなら大丈夫だよ(多分)。それより次のアトラクションに乗ろ。ね?」
『う、うん、そうだね・・・』
ソフトンが無事でいることを祈り、##NAME1##達は次のアトラクションへと乗り込んだ。
だがしかし、次のアトラクションでもまたボーボボ達が揉めていた。
「小娘!さっきは##NAME1##と一緒だったんだから今度はパチ美に譲りなさいよ!!」
「いいえ!次は天子と一緒に乗るの!!」
「二人ともいい加減にするざます!!そんなに喧嘩するのなら##NAME1##は私と一緒に乗って貰うざますよ!!」
女装し出しだして喧嘩する三馬鹿。
無理もない、次のアトラクションはジェットコースター。
恐がる(であろう)##NAME1##が自分に抱き着いてくるのでは・・・と、厭らしい妄想をする男性陣にとっては何がなんでも##NAME1##の隣に座りたい。
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