Let's プレイ
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みんなが楽しければ、あたしも楽しい!!
□Let's プレイ□
ハレルヤランドにやって来たボーボボ一行。
様々なアトラクションにドキドキワクワクさせながらどれから乗ろうか迷う。
そして真っ先に目に入ったのが、
「あそこじゃー!」
「「おぉーー!!」」
金魚おじさんショー2。
『明らかにつまらなそうだって!!』
##NAME1##の制止も聞かず、三馬鹿は金魚おじさんショー2のアトラクションへと入っていった。
『まったく・・・』
「まあまあ##NAME1##ちゃん。それよりどのアトラクションに乗る?」
『面白そうなアトラクションが良いよねー』
「ビュティ、##NAME1##。パンフレット貰ったよ」
『ありがと、へっくん』
##NAME1##達がパンフレットを見ていると早くもボーボボ達が戻ってきた。
「何をしているんだ?」
『(早っ!そんなにつまらなかったのかな?)
パンフレットを見てどのアトラクションに乗ろうか決めてるの』
「じゃあねーじゃあねー、僕ちくわハウスが良い!」
「馬鹿野郎!ここはやはりところてんスタジアムに決まってんだろ!」
「フッ、お前等全然ダメだな。ここは猫じゃらしエリアだろーが!!」
『Σ三人とも何言ってるの!?そんなアトラクション無いに決まってるでしょ!!』
「あっ、あった」
『「嘘ォオ!!」』
##NAME1##とビュティがバッとパンフレットに目を通すと確かに今三馬鹿が言ったアトラクション名が書いてあった。
『「Σあったあ!!?」』
「ねぇねぇ##NAME1##、一緒にちくわハウスに行こうよー!」
『え?』
「馬鹿野郎!!!##NAME1##は俺と一緒にところてんスタジアムに行くんだよ!!」
『え?え??』
首領パッチと天の助に手を引っ張られ困った顔を浮かべる##NAME1##。
「##NAME1##を困らせてんじゃねぇーーこのドブ猫共がーー!!!」
「「ギャァアアア!!?」」
ブッサイクな猫にコスプレ(?)した首領パッチと天の助をボーボボが鼻毛で撃退。
「ったく、##NAME1##は猫じゃらしエリアに行くって三日前の俺の夢ん中で言ってんだよ」
「夢じゃ駄目でしょ!?」
『ね、ねえ!せっかく来たんだからみんなで楽しそうなアトラクションに乗ろうよ!』
「「「え~~~?」」」
ボーボボ達が渋っていると・・・
『・・・・・・だめ?』
「「「喜んで///」」」
##NAME1##の上目遣い+首傾げ(無意識)に彼らは一瞬で落ちた。
.
□Let's プレイ□
ハレルヤランドにやって来たボーボボ一行。
様々なアトラクションにドキドキワクワクさせながらどれから乗ろうか迷う。
そして真っ先に目に入ったのが、
「あそこじゃー!」
「「おぉーー!!」」
金魚おじさんショー2。
『明らかにつまらなそうだって!!』
##NAME1##の制止も聞かず、三馬鹿は金魚おじさんショー2のアトラクションへと入っていった。
『まったく・・・』
「まあまあ##NAME1##ちゃん。それよりどのアトラクションに乗る?」
『面白そうなアトラクションが良いよねー』
「ビュティ、##NAME1##。パンフレット貰ったよ」
『ありがと、へっくん』
##NAME1##達がパンフレットを見ていると早くもボーボボ達が戻ってきた。
「何をしているんだ?」
『(早っ!そんなにつまらなかったのかな?)
パンフレットを見てどのアトラクションに乗ろうか決めてるの』
「じゃあねーじゃあねー、僕ちくわハウスが良い!」
「馬鹿野郎!ここはやはりところてんスタジアムに決まってんだろ!」
「フッ、お前等全然ダメだな。ここは猫じゃらしエリアだろーが!!」
『Σ三人とも何言ってるの!?そんなアトラクション無いに決まってるでしょ!!』
「あっ、あった」
『「嘘ォオ!!」』
##NAME1##とビュティがバッとパンフレットに目を通すと確かに今三馬鹿が言ったアトラクション名が書いてあった。
『「Σあったあ!!?」』
「ねぇねぇ##NAME1##、一緒にちくわハウスに行こうよー!」
『え?』
「馬鹿野郎!!!##NAME1##は俺と一緒にところてんスタジアムに行くんだよ!!」
『え?え??』
首領パッチと天の助に手を引っ張られ困った顔を浮かべる##NAME1##。
「##NAME1##を困らせてんじゃねぇーーこのドブ猫共がーー!!!」
「「ギャァアアア!!?」」
ブッサイクな猫にコスプレ(?)した首領パッチと天の助をボーボボが鼻毛で撃退。
「ったく、##NAME1##は猫じゃらしエリアに行くって三日前の俺の夢ん中で言ってんだよ」
「夢じゃ駄目でしょ!?」
『ね、ねえ!せっかく来たんだからみんなで楽しそうなアトラクションに乗ろうよ!』
「「「え~~~?」」」
ボーボボ達が渋っていると・・・
『・・・・・・だめ?』
「「「喜んで///」」」
##NAME1##の上目遣い+首傾げ(無意識)に彼らは一瞬で落ちた。
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