ソ「やはり##NAME1##は俺が教える」


ソフトンの発言により、みんな、ハッと思いだし再び争いが始まった。


ギ「なんでう◯こが教えんだよ！！？俺が教えるじゃん！！」

破「いーや、俺が##NAME1##を教える！！手取り足取りナニ取り・・・」

ボ「お前も何教えようとしてんだあ！！！」


バキィッ！


破「グハッ！！？ボーボボてめぇ何しやがる！！！？」

首「俺の素晴らしい泳ぎ方を##NAME1##に教えてやる！！

かつて俺が編み出した鯉の滝登りの泳ぎ方を！！！」

OV&ビュ「「ここ海だぞ(よ)！！！」」


そこへ二着目に着替えてきた##NAME1##が試着室から出てきた。

今度はソフトンが用意した水着に着替えたようだ。


「これはどうだ？」


こてん、と首を可愛らしく傾けて訊く##NAME1##。


そんな彼女にまたもや犠牲者が出た。


「「「ブーーーーーー」」」

「ギャアアアアアーーー！！！！？？？
今度はソフトンと破天荒と四世が鼻血を出して倒れたぁあああ！！！なんで！！？？？？」


驚き慌てる##NAME1##にOVERとビュティに「ほっとけ」と言われ、最後の試着へと入った。

もはや水着ファッションショーみたいなものだ。(多少違うが・・・)


そしてこっちも最後の争いが始まった。



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