ボ「何言ってんだ！！！？俺が教えるに決まってんだろうがああ！！！」

天「ふざけんな！！！俺が教える！！！」

ねん「お前らなんかに任せられるか！！！俺が教える！！！」

ハレ「貴様なんかより##NAME1##は私に教えて貰いたい筈だ！！！」

ギ「いーや！！##NAME1##ちゃんは俺が教えるじゃん！！泳ぎの他にもあんなことやこんなことを・・・」

四「お前は何を教えようとしてんだ！！！？」

田「##NAME1##は僕が教えるなのら～」

屁「俺が##NAME1##さんを教える！！！」



そこへ


「おーい、着替えたぞー」

試着室から出てきた##NAME1##はヘッポコ丸が用意した水着を着てきた。


「おーい、どうだこれ？」

見せるように両手を広げ上目遣いで訊いてくる##NAME1##。



それによって・・・


「「「ブーーーーーー」」」


「え！え、えええーーーーーーーー！！！？？？？」


ヘッポコ丸、ハレクラニ、ねんちゃくは盛大に鼻血を出し、倒れた。


「え？え？？な、なんだ？？どこかおかしかったのか！？」


何故倒れてしまったのかわからない##NAME1##にOVERは


OV「・・・こ、こいつらは多分大丈夫だろ・・・・。##NAME1##、他のも着替えてこい・・・」

「え？あ、あぁ・・・・わかった」


そのまま訳が分からず次の水着を着替えるため##NAME1##は再び試着室に入ってった。


OV「あ、危なかった・・・・」

闇「こっちも(鼻血を)出しそうになった・・・・」

ギ「やっぱ##NAME1##ちゃん可愛いじゃん・・・」



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