ドレスアップ=メロメロ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ワンプレスで口走った二人に困惑するが、「あれ?もしかして俺ピンチ?」と気付き必死に暴れて二人の魔の手から逃れようとする。
が、テープのせいで逃れることが出来ない。
ねんちゃくの手が##NAME1##の腰に、トリコの手が##NAME1##の太股に触れようとする。
そこへ救世主が現れた。
「「いい加減しねぇかこのド変態ともがァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!(##66####66####66####66####66##)」」
――バキッ!!!
「ΣΣギゴブッッ!!!?」
「ΣΣギャブベッッ!!!?」
OVERがねんちゃくの顔を踏みつけゼブラがトリコの横顔を蹴りその行動は阻止された。
そしてテープの力が弱まりOVERが大鋏でテープを斬り##NAME1##を救い出した。
「あ、ありがと、OVER兄」
「大丈夫か!?」
「あぁ」
「で、結局誰なんだよOVER」
「ん?コイツは##NAME1##。俺の妹だ」
「へぇ~。
・・・・・・え?
い、妹ォォオオオオオオオーーーーー!!!!!!!!!!!??」
ゼブラの絶叫が会場中、いや会場から半径5㎞響き渡ったという。
***
数日後
「OVER~。##NAME1##ちゃんに会わs「会わせるかこのクソ芸術馬鹿帝王!!!」
「OVER、ウェディングドレスの新調とかデザインとか決めたいんだが##NAME1##はいつになったら会e「妄想もいい加減にしろ悪趣味金ヅル成金馬鹿が!!!」
「なぁ~OVER。今度##NAME1##にナース服を着させて俺専属のナースにさs「マニアックすぎてキモいんだよド変態変な後ろ髪テープ野郎!!!」
「やぁOVER久しぶりだね」
「あ゙あ?なんだテメェ等か」
「なんだはヒドイじゃないか。
あのさ、実は##NAME1##とお話ししてみたいんだけど、ダメかな?」
「##NAME1##と?・・・・・・まぁテメェなら良いか」
「本当!?よっしゃ!!」
「ちょ!俺(れ)も俺(れ)も!!」
「・・・・・・まぁギリギリセーフだろ。ただし!!##NAME1##にセクハラしたら斬り刻んでやっからな」
「大丈夫だよOVER。その時は僕が顔面目掛けて全種類の毒をかけてやるからさ」
「(怖っ!!ココの奴本気だ)」
「じゃあ俺m「テメェは駄目だ」
「Σはあ!!?なんで!!!?」
「何でって・・・テメェなんかを##NAME1##に近付けたら100万%危ないからに決まってるからだろ」
「何100万%って!?せめて100%にしといてくれよ!!」
「どっちも変わりねぇだろ。OVER俺も良いか?」
「あぁいいぜ」
こうしてギガ、ハレクラニ、ねんちゃく、トリコはOVERからの許可が得られず、許可を得たココ、サニー、ゼブラは##NAME1##と楽しくお話ししたとさ。
めでたしめでたし。
「「「「ちっともめでたくねェエエエーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」
END
オマケ→