眩しすぎる君
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闇「##NAME1##、女子(おなご)が好きそうなものを選んでみたが・・・」
闇夜叉の手には白い生地に薄ピンクの水玉模様のビキニ。
「いや・・・俺には似合わねぇって・・・・」
ビュ&OV「「(いや、似合うよ(ぞ)!!!)」」
天「##NAME1##!この『ぬ』のビキニなんて絶対似合「「「却下」」」なんでビュティやOVERまで!!!?」
田「##NAME1##~、この水着は?」
田楽模様の水着。
いや、それ以前に・・・
「ちっさ!!それ明らかにお前のだろ!!?」
ハレ「##NAME1##、お前にはこれが似合うぞ」
ハレクラニは金ぴかに宝石がいくつも付いている水着を##NAME1##に差し出した。
「そんな悪趣味な水着着たくねぇ」
ハレ「(ガーーーン!!!)」
ギ「##NAME1##ちゃーん!こっちの方が似合うじゃん!!」
ギガの手には薄い布地のハイグレ水着。(ちなみに水に濡れると溶ける)
「「「却下!!!」」」
勿論##NAME1##(+OVER+ビュティ)は拒否した。
四「これなんてどうだ?」
四世は自分と自分の妻のマコちゃんをプリントアウトしたビキニを差し出してきたが・・・
「そんなもん着たくねぇええええーーーーー!!!」
OV&ビュ「「つーか誰が着るんだそんなもんん!!!?」」
ソ「これはどうだ?」
ソフトンは淡いピンク色の水着を差し出してきた。
胸元には大きなリボンが付いてある。
「う、う~~~ん・・・、なんでてめぇらそう押し付けてくるんだ・・・・?」
でもせっかくなためヘッポコ丸とソフトンと闇夜叉が用意してくれた水着を備えられている試着室にて一度試着することにした。
(ちなみにOVERとビュティが選びました。)
選ばれなかった男たちが落ち込んでいるなか、いつの間にか戻ってきた首領パッチがこんなことを言い出してきた。
首「あのさぁ、今思ったんだけどよぉ・・・・」
破「なんですかおやびん?」
首「誰が##NAME1##に泳ぎ方を教えるんだ?」
「「「「「なんだそんなことか。そんなもん俺(私)(俺様)に決まっているだろ(じゃん)
・・・・・・・・・・は?」」」」」
##NAME1##に泳ぎ方を教える指導権をかけて男たちの醜い争いが始まったのは言うまでもない。
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