眩しすぎる君
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屁「##NAME1##さん!!この水着なんてどうですか!!?きっと似合いますよ!!!」
顔を赤くしたヘッポコ丸は水色の水着を##NAME1##に渡してきた。
「・・・おい、ヘッポコ丸?これは一体・・・?」
破「##NAME1##、そんな水着よりこっちの水着の方が似合うと思うぜ」
破天荒の手には紐で結ぶ大人っぽい黒ビキニがあった。
「だから一体なんのつもりで・・・・?」
ねん「##NAME1##!##NAME1##!こっちの方が良くね!?」
今度はねんちゃくが赤と白の縞模様のビキニを見せながら言い寄ってきた。
「・・・・おい、「##NAME1##、だったら今回は多目に見てパチ美の水着を貸してあげ」人の話を聞けぇえええーーーー!!!あとそんなもん着るかーーーー!!!」
バキィ!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!!」
おもっきり蹴られた首領パッチはきれいな弧を描きながら海へと落ちていった。
ボ「なんだよ、せっかくお前に似合いそうな水着を持ってきてやったっていうのにぃ」
ブーブーと唇を尖らせて文句を言うボーボボ。
「なんで水着を持ってきてんだ!?俺は泳がねえって言った筈だぞ!!?」
破「泳がないんじゃなくて泳げねえの間違(バキッ!)グヘッ!!?」
##NAME1##に殴られた破天荒は頭を砂に埋められた。(笑)
ボ「それよりも##NAME1##、これなんてどうだ?」
自分と同じ色にパイナップルがプリントアウトされた水着が頭の中から出てきた。
「「「何故パイナップル!!?」」」
それにOVERとビュティと##NAME1##はつっこんだ。
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