猫耳パニック
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ちょっと万事屋さん、何隠れているんですか?」
「すんません店長。俺急用思い出したんで帰っても良いですか?」
「何言ってるんですか!?
私の依頼覚えてます?「大声を出して他のお客様に迷惑をかけたりうちの店員たちに怪我させたり手を出したりする客を追い出してほしい」って、言いましたよね?
その客があの紫色のウニ頭にコードみたいなのを一杯付けていかにも自分チャラ男ですが何か?ていう顔をしてる男がまさにソイツなんですよ」
「あーそーいや聞いたな、あっ、聞きましたわ。
つかあの芸術馬鹿帝王何やってんだよ、いっそのこと存在自体この世から消してやろうか。
つーか店長アンタいろいろヒデェこと言うな」
「まあ私が頼んどいてなんなのですが、大丈夫でしょうか?今回はお連れも連れてきてるようですし・・・」
「あー大丈夫っすよ店長。
ここは俺に任せてください」
「よろしくお願いします」
店長に気付かれないように溜め息を吐き、いざ迷惑客に向かって行き、どう解決するか考え出した。
「(あーどうしよ。まあアイツだって一応大人なんだし説得すればもう迷惑もかけな・・・)」
「つーか本当にメシ代タダなのか?ギガ」
「どうせ下らねぇ方法なんだろ」
「そんなことねぇじゃん。店員に足引っ掻けて水を俺たちに溢させたりメシに虫とか置いてイチャモン付けたりしてタダにして貰u「クソ迷惑にもいい加減にしろこのクソ馬鹿変態大迷惑馬鹿芸術紫ウニ頭野郎ーーーーーーー!!!!!!!!」Σグゲブ!!!!?」
どう穏やかに説得させるか考えたがそれは二秒で無くなった。
##NAME1##は人の迷惑を全く考えない馬鹿帝王の横顔に跳び蹴りをかました。
吹っ飛ばされたギガの胸ぐらを掴み説教と言う名の暴行を始めた。
「テメェふざけんのもいい加減にしろ!!!俺は人の迷惑を一切考えねぇ野郎が大っ嫌いなんだよ!!!
もういっそのことテメェの存在を土に還らせてやろうかア゙ァ゙!?」
「##NAME1##っ!?おまっ、なんでここに!?」
「アァ!?この迷惑馬鹿人間を抹殺しに来たんだよ!!!あっ間違えた、この客を店に来させ無いため追い出すよう仕事で来てんだよ!!」
「思いっきり抹殺って言ったぞ!!取り合えず落ち着け##NAME1##!!」
「黙れ離せこの変な後ろ髪テープ男!!
安心しろ後でお前等にも一発ずつ俺の奥義を食らわせてやっから!!!」
「Σ俺にもか!?」
「ウッセェ馬鹿兄貴!どうせお前らも迷惑目的で来たんだろ!?」
「違う!私たちはギガに連れて来られただけだ!!
そもそも何故私がこんな安い店の一品二品ぐらいでタダにさせなければならないんだ!私だったら店ごと買い取ってやるわ!!」
「黙れ緑ワカメ頭成金野郎!!」
「「なんで俺(私)たちには髪型の悪口は言うのにOVERには無いんだ!?」」
.