眩しすぎる君
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数分後。
ボ「よーし泳ぐぞぉ!!」
水着に着替えたみんなは海へと泳ぎに行った。
・・・・二人除いて。
ビュ「あれ?##NAME1##さん泳がないのですか?OVERも?」
「(∑ギクッ!)い、いや、俺はいいや・・・・」
OV「お、俺もだ・・・」
ビュ「?どうしたの?」
ギ「ビュティちゃん、OVERはね泳げないの」
OV「ギガッ!!!」
カナヅチだっていうことを暴露され、OVERは大鋏をギガに振り回した。
ビュ「そういえば魚雷さんも泳げなかったっけ」
ボ「え、なに!?OVER泳げないの!?」
首「うわダッさ!!」
いつの間にか海から上がってきたボーボボたちはOVERをからかい出した。
屁「へぇ~~、四天王最凶のあのOVERがねぇ」
破「血が大好きで残酷であるお前がねぇ」
天「プッ、ダセッ!!」
OV「うるさいぞお前ら!!!」
大鋏を構えて怒鳴り散らすOVERだが、彼らはニヤニヤと笑うだけであった。
破「##NAME1##、カナヅチの兄なんかほっといてお前も泳ごうぜ」
##NAME1##の手を取る破天荒の手を振り払い、破天荒の足を踏んだ。
破「イッテェ!?お前何しやがる!!?」
「うるせぇな!!カナヅチ野郎はほっとくんだろ!!?だったらさっさとてめぇらだけ泳ぎに行けよボケェ!!!」
大声で張り上げる##NAME1##にみんな驚きと疑問が生じた。
ギ「どうしたのじゃん?そんなに大声出しちゃって・・・?」
ビュ「・・・もしかして、##NAME1##さん・・・・・」
「∑っ!!・・・・・・」
プイッとみんなから目を逸らす##NAME1##。
それでその場にいる全員(OVERを除いて)が確信した。
「「「「「(泳げないんだ・・・・・!!)」」」」」
「な、なんだよ!文句でもあるのかよ!?」
ビュ「いや、ないけど・・・」
ねん「まさか兄妹揃ってカナヅチとは・・・」
首「うわ~~、兄妹揃って、ぷっ」
天「わはははは!!!」
首領パッチと天の天の助はこの後斬られたり撃たれたりされました。
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